バロン君

日本画技法 ×  ペットアート

ペットの絵を描く人は多いです

しかし、プロの日本画の技術をペットの肖像画に活かせる作家はほとんどいません

日本画技法で描かれた完全一点物のペット肖像画が手に入るのはPETARTだけ

 

ミニチュアシュナウザーのバロン君、ペトルちゃんとウキウキ♪

まずはバロンをお願いするわとオーダーしてくれました。

大らかな性格は、歳を重ねているからだけではないようです。

たまこ
たまこ

描いていても、穏やかな空気が伝わってきます!

この子の絵に関しては線と言うよりも毛並みを描く事に専念。
しっかり絵を描いては絵具で潰してまた描き起こしていきます。こうやっていくうちに毛並みの空気ができてきます。

この時活躍するのが彩色と削用(さくよう)の筆。
広く色を塗るのが彩色で、削用は色を塗り細かい所も描けるものです。

たまこ
たまこ

筆については記事の最後に簡単に紹介してるから気になったら目を通してね

バロンの毛並みをひたすら描いて、ああ撫でたいと思えたら完成!

バロン君の飼い主は、しみじみと「長生きしてね」と絵に話してたようです。

たまこ
たまこ

あー、幸せだったー
最後に今回使った日本画の筆を紹介するね!

Check

彩色
顔料(日本画等の絵具)を沢山含ませて塗るために使う筆です。細かい彩色から広い面に調子をつけながらの彩色まで自在に使えるのでとても便利!

削用
羊毛、鼬毛などが原料の筆で日本画の代表的な筆。穂先がとがっていて腰があるので、主に主線を引くのに用いられます。