世界にひとつだけの【猫の絵画】作品に命を吹き込む絵の技法

 

母が描いた猫の絵を紹介!

 

ぺったーとにお越しくださりありがとうございます。

当ブログ運営者のしょうたです。

 

先日、僕が社会人になってから始めたデッサン400枚をブログに全て公開しました。 

 

www.pettart.com
www.pettart.com

 

1記事につき10枚から30枚ずつ、軽くコメントを添えながら地道に更新していき、今月の13日に最終回を迎えました。思っていたより多くの方にご覧いただけて感無量でございます(涙)

 

今日も絵をアップしますが、今回は僕の絵ではありません。

 

僕の母の絵です!(笑)

 

 

 

実は僕以外、皆美術系だった!

 

なぜ僕は、社会人になってから絵に関心が出てきたのか。

自分でも不思議なのですが、一つには家族からの影響があったと思います。

 

僕の両親は2人とも美術の学校を卒業していましたし、妹も小さい頃から絵が好きで結局芸大に進みました。(僕はスポーツ少年で絵には全く興味ありませんでした。人生何が起こるか分からないものです・・・)

 

僕が言うのも何ですが、僕の父・母・妹はそれぞれ良い絵を描きます(笑)

 

というわけで、僕の家族の絵も今後は定期的にブログに載せていきたいと思います!

 

 

今日はその第一弾

 

 

今回は私の母たまこが描いた可愛い猫ちゃんの絵10枚を紹介します!

 

たまこが描いている作品の中には可愛い動物の絵が沢山あります。ペットの肖像画ですね。

 

柄布の上に水干(ひすい)絵具という画材を日本画の技法を使って描き上げているとても珍しい作風です。どれも世界に1つだけの完全オリジナル。心のこもった暖かい作品ばかりです。

 

 

それでは可愛い猫の絵10枚をご紹介!

 

 

お座りをして横を向いたメインクーンの絵(水干絵具で描いた作品)

 

気高きメインクーン。

美しい毛並みが見事に描かれています。

 

2

少し警戒をしつつ、お座りをして体を丸めた猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

福を招きそうな温かい色調の作品。これがほんとの招き猫だったりして。

 

3

寝ている三毛猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

ぐっすりです。猫は1日20時間は眠るんですもんね。これまた可愛い。

 

4

歩いて探し物をしている三毛猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

好奇心が動く一瞬ですね。

 

5

こっちを向いてお座りをしている三毛猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

見てくださいこのふてぶてしい表情!(笑) たまりませんね

 

6

床に丸まり、鈴を狙う猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

この絵超好きです。日本画の大胆な構図が生かされています。

 

7

お腹を見せて驚く三毛猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

今にも動き出しそうです!普段なかなか見れない驚きの一瞬を見事に描き上げてます。

8

立ったままこちらを見て餌を待つ猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

おねだりしているのかな?とても綺麗な目で何かを訴えています。

 

9 

仰向けになり手でお腹を隠している猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

躍動感がすごく伝わってきます。こちらに向かってくる肉球がたまりません(笑)

 

10

伏せをしているふさふさの猫の絵(水干絵具で描いた作品)

 

モフモフ感が最高です。飛び込みたいです。

 

 

 

かわいくない!?

 

いかがでしたか??

すごい可愛いでしょ!?!?(笑)←うるさい?

 

写真とは違う魅力がぎっしり詰まった作品だと思います。少しずつ命を吹き込むようにして描き上げた猫ちゃんたちは、本当に生きているかのようです。

 

「良い絵描くのに人に見てもらう機会が少なくてもったいないなー」とずっと思っていました。いい機会なのでこれからブログに片っ端から載せて行こうと思います!

 

アート系の記事では単調なデッサンばかり載せていたブログだったので、カラーの絵が入ると目の衛生的にもよくなりそうです(笑)

 

 

まだまだ素敵な作品が沢山あるのでお楽しみに!

 

 

(この前猫カフェの記事も書いたのでよかったら見てみてください^^)

www.pettart.com

 

 

 

それでは今日はこの辺で。

 

 

ちゃんちゃん

 

 

 

【愛犬の健康で幸福なシニアライフ】と【保護猫を家に迎えること】を同時に考えている話

僕は今欲張りな2つの事を考えています。

 

1つ目は「実家のトイプードルの幸福なシニアライフについて

 

2つ目は「一人暮らしの我が家に保護猫ちゃんを迎えたい

 

ベクトルの違う考えが頭の中で完全同居しています。

 

 

 

我が家の愛犬の幸福な余生について

 

 

今は一人暮らしをしていますが、実家に住んでいた頃はトイプードルを自宅で飼っていました。

名前は「小桜」女の子っぽい名前の男の子です(笑)

 

この絵は私の母たまこが描いた小桜の絵です。かわいいでしょ??

柄布の上に水干絵具で描いたトイプードルの絵

たまこの作品 「小桜」

 よくマルチーズっぽいって言われますが、トイプードルです。

 

僕が中学3年生の時に我が家にやってきて、約10年間共に生活をしました。今年の9月で13歳になるのでもうおじいちゃん犬です。

 

散歩が大好きで元気いっぱいな子でしたが、8歳の頃にひどいアトピー性皮膚炎になり苦しい時期を過ごしました。

 

はじめは「最近少し痒そうにしてるな」という程度にしか見ていなかったのですが、瞬く間に全身に広がり、ひどい時は背中の3分の1以上の毛が抜けてかなり痛々しい姿に・・・。

 

今でも思い出すと本当に胸が苦しくなります。近所の動物病院へ連れていくもあまりよくならず、本当にひどい時はステロイドでその場しのぎといった感じでした。

 

必死になって犬のアトピー治療について調べました。

そこで見つけたのが「オゾン療法」です。

 

今までの教育のせいか「オゾン」にあまり良いイメージが無かったので最初は不安でしたが、アトピー改善の実績が沢山有ったので藁にもすがる思いでオゾン治療を受けられる病院に連れて行きました。

 

結果は大成功!

痒みが引き、抜けていた毛もまた生えてきて健康的な姿に戻りました。

 

(※オゾン療法について詳しくははまた別記事で紹介したいと思います。

日本ではそれほど認知されていませんがヨーロッパでは30年以上続いている伝統ある治療で、アトピー以外にも様々な治療に効果を挙げています。また免疫力が上がり、アンチエイジング効果もあるので病気の予防・治療にとてもお勧めです。)

 

この治療のおかげで良くなって本当に良かったのですが、反面「ここまでひどくなる前にもっと調べておくべきだった」という後悔の念も強く抱きました。

 

トイプードルは皮膚炎を起こしやすい犬種です。事前に知っていれば前もって予防策を考えていて手を打っていたかもしれません。

 

 

一度皮膚病で苦しんだ小桜が、回復して13歳まで元気に生きてくれています。

もちろん最後の別れの日なんて想像したくありませんが、今望むのは、

 

「最後のその日まで健康で幸福に生きてほしい」

 

というこの一点です。

 

我が家に迎えたばかりの頃は、単に「長生きしてほしいな」程度にしか思っていませんでしたが、今はそれだけでは意味が無いと感じています。

 

本当の意味で実りあるシニアライフについて真剣に考えていかなくてはならないのです。先ほど述べたオゾン療法もこの幸福なシニアライフに大きく寄与してくれると思います。

 

 

これが今、僕の頭を占領している一つ目の考えです。

 

 

そしてもう一つが・・・

 

 

 

保護猫を我が家に招きたい

 

 

さっき話していたことと二律背反して聞こえるかもしれませんが、実は僕「猫と暮らしたい」とも考えています。

 

愛犬のシニアライフと子猫のお迎えを同時に本気で考えている自分にびっくりしている所です。

 

社会人として実社会にでて初めて一人暮らしを始めました。苦痛ではありませんが、実家に住んでいた頃は常に家にペットがそばにいたので最近になって段々物寂しくなってきました。

 

小さい頃は猫とハムスターと金魚。中学3年の頃からはトイプードルを我が家に迎えてずっと一緒に暮らしていたので、寂しくなるのも当然かもしれません。

 

1人暮らしの社会人であるということと(散歩等があまりできない)近年の猫ブームも相まって、「猫ちゃんと暮らしたい!」という気持ちが抑えられなくなってきました(笑)

 

元々は足の短いマンチカンがいいなーと思っていたのですが、先日猫カフェで保護猫と触れ合い、「相性の良い子がいればその子の里親になろう」と考えが変わってきました。

www.pettart.com

 

小桜を皮膚炎で苦しませてしまった反省を踏まえて、新しく保護猫を家に迎えるために必要な勉強は前もってしておかなくてはなりません。

 

終わり良ければ全て良し」という教訓は、ペット飼育に関しては頭っから当てはめてはいけないでしょう。やっぱり最初から最後まで健康で幸福でいてくれるように最善を尽くさなくてはならないはずです。と自らに言い聞かせている所であります。

 

 

 

よくばりかもだけど

 

 

【愛犬の健康で幸福なシニアライフ】と【保護猫を家に招くための準備】

どちらも中途半端になることが絶対にないように本気で勉強してくぞ!

 

という宣誓のような記事に今日はなりました(笑)

 

いろいろ勉強していく過程で得たお役立ち情報については、その都度まとめてブログに書いていくつもりです。

もちろん備忘録も兼ねてはいますが、似た境遇にある方の参考にもなるようにまとめていければと思います。

 

 

よーしやったるでー!

 

 

 

では、今日はこの辺で。

 

 

ちゃんちゃん。

 

【猫カフェ】アラサー独身男が「猫CAFE」に1人で行って涙した話。

猫に会いたい!

f:id:atuohs03:20180617201722j:plain

 

1人暮らしを始めて無性に猫が飼いたくなってきたのだが、衝動的にいきなり飼い始めるのはよろしくない。僕の場合、まず引っ越す必要があるし・・・。

 

事前にいろいろと調べとく必要があるだろう。

 

ということで猫カフェに行ってきた。

 

 

猫カフェとは

f:id:atuohs03:20180617201802j:plain

 

読んで字のごとく、「猫のいる喫茶店」のこと。

ただ、猫カフェは猫と触れ合うのがメインで、ドリンクや食事はそのついでである事が多い。

 

始まりは1998年に台湾で開店したお店がルーツになっているらしい。日本では2004年に大阪で始まっているので比較的新しいサービスだ。

 

今では「保護猫カフェ」も広まりつつあり、猫と触れ合うのに加えて気に入った子の里親にもなれるというカフェが増えてきている。

 

 

いざ、店内へ!

 

僕が言ったのは横浜市内にある某猫カフェ。

猫ちゃん達と触れ合う前に3ステップあった。

 

①まず荷物を預ける。

②店内のルールの説明を受ける。

③次に手を洗い消毒をする。

 

そうしていよいよ猫のいる部屋へ入ることが出来る。

 

 

店内の印象

 

猫カフェの予備知識無しで飛び込んだため、勝手にスタバ的な店内に猫が沢山いるのかな?と想像していたが入ってみて、あらびっくり。

 

一般家庭のリビングと大して変わらない部屋だったのだ!(お客さんが沢山いたため写真取れませんでした・・・)

 

店内にいる猫は大体20匹ぐらい。年齢、猫種、性格様々な猫が部屋の中で自由に過ごしていて一度に多様な猫と触れ合える。

 

猫カフェだけあって、猫が喜ぶ設営が沢山施されている。こんな感じに

f:id:atuohs03:20180617201845j:plain

f:id:atuohs03:20180617201857j:plain

 

部屋がリビングっぽい事にも驚いたが、もっと驚いたのが一人で来ているのが僕しかいなかったことだ。

 

カップル・家族・祖父母とお孫さん等の猫好きが、ある程度グループになって猫と戯れていたのだ。

 

普通の喫茶店なら平気だが、ここはほとんどリビングだ。

 

急速に人見知りスイッチが作動して、あまりの気まずさに筋肉が硬直してきた。

 とりあえずソファに腰掛ける。

 

やっぱり気まずい

 

人目が気になり、肝心の猫が視界に入ってこない(笑)

 

「駄目だ、帰ろうかな・・・」

 

そう思った時だ!

どこからか、トコトコと子猫ちゃんがやってきた。

f:id:atuohs03:20180617201939j:plain

 

僕とは目を合わせないが、そばに来てじっと座ってくれた。そして頭をなでると気持ちよさそうにしてくれた。

 

か、かわいい、、、、。

急速に筋肉が緩み始める。楽しくなってきたぞ・・・。

 

 

猫の基本性格

 

今回はっきりと分かったのは、

 

・猫はこっちから歩み寄ると逃げていく。

・じっとしていると猫側から寄ってくる。

 

どうやらこれは基本法則らしい。もっとも、何回も通って慣れてくれれば変わるのかもしれない。

 

実家で飼っているトイプードルはこっちから絡むととても嬉しそうにするので少しギャップを感じた。

 

 

追いかけるのを止め、再度ソファでじっとしてみることにする。

そしたら案の定2匹目がやってきた。

 

その子は目の前の箱ティッシュケースにすっぽりと体を収め、僕の目をじっと見てきた。

 

「おい、おいらを撫でてくれ」

 

明らかに目がそう訴えていたので、優しく頭と首元を撫でやる。

 

 

すると、だ。

 

 

なんとそのまま寝落ちしたのだ!

 

f:id:atuohs03:20180617202106j:plain

 

可愛さにも限度ってもんがある。

ペット不可物件に住んでいるのにも関わらず「この子の里親になります!」って叫ぶところだった。

 

ちなみに入店の際、猫が喜ぶおやつがサービスでもらえる。

f:id:atuohs03:20180617202240j:plain

 

もうがっついて来てます。

がつがつ食べる子と見向きもしない子と様々だった。

 

また、栄養過多にならないように、それぞれの猫ちゃんの食事量に応じておやつも支給されていた。流石です。

 

 

料金

 

僕が行った猫カフェはの料金体系は

 

・1時間で1500円(税抜)

・10分延長につき+200円

・オプションで、猫大好物おやつを買うこともできる。

 

喫茶店感覚で通うと少し高く感じるかもしれない。

 

ただ、猫を飼う前の事前学習として行くにはとても良いと思った。

猫カフェのスタッフさんの知識量がハンパじゃないので、困ったことや疑問点は速攻で解決できるのでその点も心強い。

 

 

その他、印象に残った事

 

印象に残ったのがなんと言っても募金箱

 

コンビニ等でみる募金箱に入ってるのは細かい小銭が多い。

でも今日猫カフェでみた募金箱には、小銭と共にお札がぎっしりと入っていた。諭吉さんが何人もいた。

 

そんなとこにも、通う人と運営者の猫愛が感じられた。

 

 

 

涙! 里親への引き渡し

 

 

僕がいた猫カフェは、常駐猫保護猫の2種類がいて、保護猫の場合気に入った子の里親になることもできる。

 

ちょうど今日、店内で里親が決まった猫の引き取りがされていた。

 

その場面がとても印象的だった。

以下、記憶を手繰り寄せたダイジェストでの再現。

 

 

★★★★★★★

 

 

引き取られる猫のバックグラウンド・性格・健康上の注意などを里親になる人に丁寧に伝える猫カフェの店員さん。

 

 

「この子は本当に気が強い子で、獣医さんにも立ち向かっていくんで大変だったんですよー!。最初はお腹が弱くて心配してたんですけど、丈夫に育ってくれた良かった。。きっと長生きしてくれると思います・・・」

 

 

そう話す店員さんの目には涙が浮かんでいる

 

 

説明し終えると、旅立つ猫をぎゅっと抱きしめ、一言

 

 

元気でね

 

 

そう声をかけると、大粒の涙が頬を伝っている

 

 

「この子をよろしくお願いします。幸せにね」

 

 

そう言って、最後は笑顔で送りだしたのだった。

 

 

★★★★★★★

 

 

やめてくれ。つられて泣きそうになる。いや泣いていたかもしれない。

 

自分の手元を離れる寂しさと、里親が決まった喜びと、胸には色んな感情があったに違いない。

 

「猫が心から好きなんだな」と、見ていて心が温かくなる猫カフェでの一コマだった。

 

 

 

保護猫について

 

 保護猫を引き取って育てることには大きなメリット2つある。

 

①純血種より体が丈夫なことが多い。

 

殆んどが純血種ではなく元野良のミックス。野外で生まれることが多く過酷な環境に耐えられるのは強い個体だけ。その為、遺伝的に体が強く長寿の個体が多い。ちなみに純血種は遺伝的に病気をしやすかったり、体の形に異変が生じやすいらしい。

 

②殺処分を減らせる。

 

以前までは「殺処分=安楽死」と思っていたが、残念ながら現実は違うらしい。なんと、二酸化炭素ガスによる「窒息死」なのだ。

 

当然苦しみを伴う死だ。想像しただけで胸が張り裂けそうになる。

 

年々殺処分数は減ってきているらしいが、それでも年に猫だけで約5万匹が殺処分されている。保護猫を引き取ることは、そうした殺処分を減らすことにもつながる。

 

保護猫でも、ペットショップで売られてる猫と同様にとても可愛いかった。それはもう可愛かった。

 

等しく可愛い猫ちゃん。ペットショップで買う前に、引き取れる子がいないかなと考えるのも選択肢として大事だと、猫カフェに行って感じた。

 

 

猫カフェデビューを終えて

f:id:atuohs03:20180617214126j:plain

 

猫に会いたいなー、と軽い気持ちで行った猫カフェだったが、意外や意外、色々考えさせられる体験となった。もらい泣きしたし。

 

表情に出しているわけでは無いが、スタッフさんが本当に1匹でも不幸な猫を救いたいという気持ちで働いているということが伝わってきた気がしたのだ。

 

ぺったーと」というブログを運営する以上僕も力にならなくては!と身が引き締まった。もっともっとペットについて勉強を重ねていこう。

 

猫を飼いたいと思っているあなた、ペットショップに行く前にまず猫カフェに是非足を運んでみてください。きっといい経験になると思います。

 

(ちなみに今日アップした写真は全て猫カフェで撮らせて頂きました。フラッシュは禁止だけど、基本撮り放題でした。最高)

 

では今日はこの辺で。

 

ちゃんちゃん。

 

*ぺったーとではアートシリーズの記事も書いていますので興味のある方は是非^^

 

www.pettart.com 

www.pettart.com

 

 

 

 

科学的に証明された猫の癒し効果!【ペット】と【アート】でストレスフリーの生活を

 

猫を飼うと、幸せホルモンがどばどば出てくるらしい・・・。

 

 

f:id:atuohs03:20180616193617j:plain

孤独な一人暮らしに・・・ 

 

社会人になり一人暮らしを始めて無性にペットを飼いたいと思うようになった。

仕事をしていても考えていることは「ペット飼いたい!」ってことばかり。

 

ペットと言えば代表格はなんといっても犬と猫。どっちもほとばしる程好きだ。

 

犬と猫どっちがいい?

 

「独身で一人暮らし」という条件下なら犬よりも猫の方が適している。

 

猫は犬ほどしつけの必要もないし、基本なわばりの動物なので、開放的な空間よりも室内の気に入った場所でじっとしている方がストレスが溜まりにくいらしい。

 

そう考えると一人暮らしで犬は厳しい。可愛いし大好きがゆえに厳しい。

 

 

一人暮らしで犬を飼いことを想像してみる。

 

例えば前にデッサンした可愛い可愛いビーグルちゃん。

f:id:atuohs03:20180616200321j:plain

 

ビーグルの先祖は狩猟犬。その為か、毎日1時間ぐらい散歩に連れて行かないとすぐストレスが溜まってしまう。

 また、ストレスによって吠える声も大きいので集合住宅では、例えペット可物件だとしても近隣に迷惑が掛かってしまう。

 性格は端的に言うと社交的かつ寂しがりや。毎日仕事でお留守番させるなんてことはとてもじゃないけどできない。

 

もちろん犬種によって性質は異なるけど、全体的に比較しても独身一人暮らしには猫の方が向いてそうだ。結婚して家族が出来たら、犬が欲しいな。

 

よし、猫に決めたぞ。

 

今本気で後悔しているのは、ペット不可物件を選んでいたこと。

あの時にタイムスリップして自分に3回転ラリアットしてきたい。

 

今年中に引っ越して猫を飼うぞ!

 

ストレス社会

f:id:atuohs03:20180616203743j:plain

 

なんで猫を飼いたいと思うようになったか。考えてみるとやはり「ストレス」というキーワードが頭に浮かんでしまう。

 

常に利害が相反している渦中にいて、自分の気持ちに素直に生きることが非常に難しい現代。当然ほっておけばストレスは溜まっていく一方だ。例え職場に不満は無くても、意外とストレスは蓄積されているものだ。

 

僕も今サラリーマンとして働いているので、ストレス社会という言葉の意味が実感としてよく分かるようになった。

趣味で描いている絵も、ストレスを緩和させる為に描いていた面はあると思う。

 

ストレスの発生原因

 

何がストレスになっているだろう。ざっと思いつくストレスを挙げてみた。

 

・時間に追われる

・嫌いな人と会う

・相性の良い人と離れてしまう

・書類作成ミス

・ほにゃららハラスメント

・電話

・残業

・飲み会

・近くに必ず機嫌の悪い人がいる、、、etc…

 

 「どんなストレスがあるかなー」って軽い気持ちでリストアップしたら、とめどなく思いついてしまって少し怖くなったのでこの辺で止めておこうと思う。

 

基本ストレスは全部人間関係から生まれてきているようだ。

 

科学的に証明されている猫の癒し効果  

f:id:atuohs03:20180616203759j:plain

 

猫に癒されるっていうのは科学的にも証明されているらしい。

飼うだけで、脳内に幸せホルモンがどばどばに噴出してくるらしいのだ!

どんな幸せホルモンかというと・・・

 

セロトニン

喜怒哀楽の過剰反応を抑えて感情を安定させる幸せホルモン。

最近よく耳にするようになったセロトニン。食事や生活習慣を改善することで増やすことが出来るらしいが、猫を飼うだけでも分泌されるらしい。

 

 

オキシトシン 

別名「愛情ホルモン

もっと触れ合いたい!って気持ちを促す役割を持つホルモン。

どおりでずっと触っていたくなるわけだ。

 

 

ベータ・エンドルフィン

通常はスポーツ等で経験することがある、苦痛を越えた後の快楽と幸福感に関与するホルモンだ。有名なのはマラソンの「ランナーズハイ」

 ハイになっているとき脳内ではこの「ベータ・エンドルフィン」というホルモンが出ている。

 

何とこの幸せホルモン、猫を眺めて、「あ”ぁーーーかわいいーーー」と思うだけで分泌されるらしいのだ! すごいぞ、猫。

 

別に科学的な証明がなくても猫に癒し効果があることは明らかだったけど、やっぱり猫がそばにいるだけで体内では色んな反応が起こっているらしい。

 

猫は、ストレス社会を孤独に生きる人の救世主なのだ。

 

 

おまけに「猫アート」

 

f:id:atuohs03:20180616205248j:plain

 

この絵は僕の母、たまこが描いた逆さ猫。

 

柄布の上に、水干(すいひ)絵具という画材を日本画の技法を駆使して描き上げている。非常にレアな手法だ。

 

母の絵にはデジタルでは絶対再現できないような温かみがあってとても好き。

 

ペット同様、アートには人を癒す力があるので組み合わせることで癒しの相乗効果が生まれてくると思う。

 

今後も、たまこの作品は定期的にアップしていくので乞うご期待!

 

 

(本記事の幸せホルモンに関する記述は、「幸せになりたければねこと暮らしなさい(樺木宏著/自由国民社出版)」を参照させて頂きました)

 

 猫飼うぞーーー!

 

 

ちゃんちゃん。

 

 

★猫関連記事はこちら★

 

www.pettart.com

www.pettart.com

 

【劇的ビフォーアフター】素人が3年間デッサンを続けたらこうなった!

大仰なタイトルにしてしまいました。

 

先日、社会人になってから始めたデッサン400枚をすべて公開し終えました!

www.pettart.com

www.pettart.com

 

思ったより多くの方にご覧いただけたようで嬉しい限りでございます。

 

でも、400枚を一気に公開した訳ではなく、1記事につき10~30枚ずつコメントを添えてアップしていったので、変化という面では少しわかりにくくなっているかも知れません。

 

「3年描いてどう変わったの?400枚も見てらんないよー」っていう方もいらっしゃると思います。

 

今回は、劇的ビフォーアフター形式でデッサンの変化を分かりやすくまとめました。

似たモチーフで、初期に描いたデッサンと最近のデッサンを比較していきます。 

 

 

① 石膏像

 

BEFORE

 

f:id:atuohs03:20180615203520j:plain

 

これでもめちゃくちゃ時間かけたんですよ。

顔が広がっていて表情もすごい不自然だけど、描き終わった時の達成感は相当なものでした。

 

AFTER①

f:id:atuohs03:20180615203546j:plain

 

どうです?前より顔になったでしょ?(笑)

前回から丁度1年後に描いたデッサンです。

 

なんでクロッキー帳に描いちゃったんだろうって後々後悔しました。消しゴムで消してる途中に少し破けてしまった。

 

この時初めて自分の絵を比較したのでした。凄い変化を実感できて一気にモチベーションが上がったのを覚えています。

 

AFTER②

正面を向いた老人の石膏像

 

更に一年経過。

表情に加えて、陰影の表現もだんだん深く細かくなってきた感じがします。

 

 

② ガラスのコップ

 

BEFORE

 

f:id:atuohs03:20180615203704j:plain

 

飲み口と底の楕円が狂って矛盾しているのが分かると思います。

上から見たコップと、もう少し近寄って視線を下げながら見たコップが自分の中で混ざってしまっています。

描きながら体が動きまくっていたことがよくわかるデッサンです。

 

 

AFTER

ガラスのコップのデッサン

 

動くな、自分!と自分に催眠術をかけて臨みました(笑)

 

描くことよりも、自分の動きを意識して描いた不思議なデッサン。でもその効果はあったみたいで、前回よりも格段に形が正しく取れていると思う。

光と影の表現も前より深くなったと思う。

 

 

③ 人物画

 

BEFORE

f:id:atuohs03:20180615203842j:plain

 

これはミケランジェロがお気に入りだった青年。

初めて彼のデッサンを見て衝撃を受け、「俺もこれ描きたい!」と衝動描きしたもの。まったく歯が立たなくて途方に暮れたデッサンです。

 

AFTER

ミケランジェロが描いた帽子を被った青年の肖像画を模写

 

なんということでしょう。ちゃんと人間になりました。

正直模写としては失敗なんですけども、比較してみたら凄い変わっていたので選んでみました。

 

 

④  動物

 

BEFORE

f:id:atuohs03:20180615204045j:plain

 

デッサンというよりスケッチですね。

実家で飼っているトイプードルです。本物は天下無双の可愛さです。

 

AFTER

デューラーのウサギのデッサンを模写

 

・・・・これは比較になってないな(笑)

もちろんスケッチとデッサンなんで公平な比較ではありません。でもなんとなく成長は伝わってくるのではないかな・・・?

 

 

⑤ ペン画

 

BEFORE

f:id:atuohs03:20180615204317j:plain

 

動物と子供シリーズで描いたもの。消せない恐怖心からなかなか描き進められませんでした。でも可愛いモチーフですよね。

 

AFTER

ゾウさんの横顔のペン画

 

同じくゾウさんの絵。極細のペンで描きました。いったい何時間かかったかわかりません。でもこの時期ぐらいからペンにも愛着がわいてきました。

 

 

⑥ コーヒーカップ

 

BEFORE

f:id:atuohs03:20180615204553j:plain

 

トイレットペーパーと同じ質感になってしまったコーヒーカップ。

とてもお尻に優しそうです。コーヒーいれたら吸収しちゃいそう。

 

AFTER

沢山の花柄のデザインが入った白黒のコーヒーカップのデッサン

 

違うカップだけど、比較としてはよさそうだったのでチョイスしてみました。

今でも愛用しているお気に入りのコーヒーカップ。 見ると元気の出てくるデザインなのです。 

 

 

⑦ 自画像(AFTERは未公開作品!)

 

BEFORE

f:id:atuohs03:20180615204921j:plain

 

めっちゃ上手く描けた!って小躍りしたのを覚えています。

今見ても、この時期に描いた絵にしては上出来だと思います。

 

AFTER

f:id:atuohs03:20180615213702j:plain

 

400枚シリーズでは公開していなかった自画像です。本邦初公開!

一応「これが私です」とは言える自画像にはなったんじゃないかな。。。

町で見かけたらぜひ声をかけてください(笑)

 

 

 

★★★★★★★ 

  

 

3年間続けてみて

 

 

いかがでしたでしょうか。

3年間でデッサンがどのように変わったのか、ある程度可視化できたと思います。

 

そして3年経った今思うのは、

 

「失敗した絵も取っておいてよかった」ってことです。

 

実は発狂して失敗作を破り捨てたことが何度かあります。

 

でも思い通りにいかなかったデッサンをよく観察すると沢山のヒント(自分のクセ)が見つかりますし、後々上手くいった作品以上に自分を励ましてくれることも多々あります。これはマジです。

 

時間が成す錬金術です。醜い失敗作が、ある時点からキラキラ輝いてきます。

 

もちろん継続して描いていることが条件にはなると思いますが、こうした認識の転換は、描く者にとってとても幸せな瞬間です。

 

何が成功で何が失敗か。

結果論に縛られていた偏狭な思考が、デッサンを続けることによってその姿を消していきます。そして自分を取り巻く世界を見る目が一変するのです。

 

技術など二の次で、こうした「物の見方の進化」こそデッサンの真の目的だと僕は思います。

 

 

・・・どうもいい気になって大げさな口調になってしまいました。

土日を迎えるのでテンションが上がっていたのかもしれません。

 

デッサンの魅力が少しでも伝われば幸いです。

 

 

では今日はこの辺で。

 

 

ちゃんちゃん。

 

 

【ブログ1か月目の告白】独自ドメインのHTTPS化完了 & アドセンスにちゃっかり合格!

 ブログ1か月続いたぞ記念

 

3日坊主で有名だった僕ですが、30日続きました。なんと10倍です。

 

さて、1か月経ったのでさらっと歩みを振り返ってみようと思います!

 

ブログ運営の記事はぺったーとのコンセプトから少し外れるかもですが、今後続けていく上で初心を忘れないため、あと備忘録も兼ねて書いておこうと考えた次第です。

 

ではまずアクセス数と読者数の変化から見ていこう・・・

 

数字の変化

 

・アクセス数 0 ⇒ 1030

びっくりです。ありがとうございます。

 

・読者数 0 ⇒ 93

これまたびっくりです。ありがとうございます。 

 

最初の3か月は投稿してもほぼ独り言になると覚悟していたので驚きの数字です。

ありがとうございます!

 

この数字が果たして少ないのか、多いのか、それとも平均的なのか分かりません。

でも明確に数字が上がった要因が2つあります。

 

①ぺったーとでツイッターのアカウントを作り、はてなブログの先輩たちに絡んで(笑)いったこと。

 

②はてなグループへの参加

 

 最初は検索流入が期待できないので、SNSとグループの存在はとても貴重だと思いました。今後もよろしくお願いします。

 

 

はてなPROへ速攻移行

 

僕ははてなブログを初めた初期段階で「はてなPRO」に移行して独自ドメインを取得しました。

 

理由は3つ

 

①画像を沢山アップすることになるから。

②普通に独自ドメインが欲しかった。

③6月には「独自ドメインもHTTPS化できる」との案内を見たから。

 

2つ目は理由になってないかな(笑)

はてなのドメインパワーも魅力的だったけど、やっぱりゼロから自分の実績を独自ドメインに蓄積していく方が結果的に良いと考えたとです。

 

そしてHTTPS化!

そして昨日(2018/6/13)独自ドメインをHTTPSに変更しました。

はてな開発ブログに手順が載ってまして、拍子抜けするほど簡単に移行できました

かなりビビッてたんですけど、何と2クリックで移行は終わります。

はてなエンジニア恐るべしです。感謝感謝。

 

(※一応注意事項を読んでから移行しましょう)

 

 

最初の1か月意識したこと

 

この1か月いろいろ試行錯誤したんですが、一番意識したのは「画像処理」ですかね。

なんせ400枚デッサンを載せる企画ですから色々調べました。

 

画像圧縮

そのままブログに載せてしまうと容量が大きすぎてブログが重くなるのが分かっていたので、如何にして画質を保ちつつ容量を落とすかということを考えました。

 

ブログの先輩たちの記事を参考にさせて頂き、実践したのが次の2点

 

①画像をペイントで読み込み、トリミングでピクセル数を落とす。

②フリーソフトで画像を圧縮する。

 

結果、一枚の画像の容量を平均50~60KBまで落とすことができました!(縦横約450ピクセル)

これは凄い驚きでした。大体10~20分の1のダイエット成功し、それなりに綺麗な状態でブログにアップできました。

 

ALT属性の設定

もう一つひそかに行っていたのがALT属性の設定。

「ブログ ALT」で検索すると無数に記事が出てきます。

 

HTML編集でALT属性を入力しておけば画像が表示されなかった時、代わりに説明文が表示されるとのこと。また、グーグルのロボットが巡回してくる時にどういう画像をアップしているか認識する手掛かりになるため、SEO的にも大事な作業らしいです

 

もともとHTMLなんかちんぷんかんぷんだった僕でも簡単にできました。

 

以上の2点の作業をこの一か月怠らずに続け、その上でブログの更新を続けました。

 

それが、どうやら効果があったみたいで・・・。

 

 

 アドセンス合格!

 

はてなproに替えたので、しれっとアドセンスの審査にエントリーしてみました。

 

三日後アドセンスからメールが来ました。

見てみると・・・

 

 

「コンテンツ不足の為、承認できませんでした。」

 

 

と、不合格の通知。

 

やっぱりそうだよね。2~3か月後にまた申請してみよう。それまでは中身を作ってこう!

と、特に落ち込むこともなくすぐ気持ちを切り替えました。

 

 

すると5時間後。またアドセンスからメールが・・・

 

 

 

「おめでとうございます!合格しました!」

 

 

 

どないやねん!(笑)

 

再申請していないにも関わらず、まさかの合格通知でした。サプライズでしょうか?

 

やっぱりうれしい(笑) ブログを続けるモチベーションがさらに上がりました。

 

 

合格した時のブログ状況

 

アドセンスの合格基準は諸説紛々で色んな情報が錯綜しているんですが、参考までに僕の受かった時(6/13時点)の状況を書いておくと、、、

 

ブログ日数:27日

 

アクセス数:1日70ぐらい(ありがとうございます)

 

読者数:87人(ありがとうございます)

 

記事数:28記事

 

文字数:平均で2000文字程度。

 

画像数:400枚 / 容量の平均60KB / ほぼ全ての画像ALT属性設定済

 

こんな感じでした。

 

「画像をアップしていたらアドセンスには受からない」なんて説もあって戦々恐々としていたのですが、そんなことはありませんでした。

 

例え何百枚画像をアップしても、ちゃんと圧縮してALT属性の設定をしておけば、それなりの評価はしていただけるんだと思います。

 

 

 1か月の記事内容

 

ではどんな記事を書いたか振り返ってみます。

 

社会人から始めたデッサンが400枚溜まっていたことに気づき、ブログの最初の企画として400枚全てを公開するという計画を立てたのでした。

 

失敗作成功作どちらもアップするので最初は羞恥心との戦いでした。

www.pettart.com

 

 こ、こんなの見せられねぇよ!!っていう内なる自分の抵抗を押しのけてアップしました(笑)

 

でもがむしゃらに更新を続けた結果、ブログの基本操作に慣れてきたのでよかったです。

 

想定した読者像は、僕のように社会にでてから絵に興味が湧いてきた人。

今読むと自己満足的なとこも多々あるとは思うけど、少しでも参考(もしくは刺激)になればいいなーという思いで日々更新してきました。

 

そしてちょうど昨日、そのシリーズが完結したのです!

www.pettart.com

 なんかブックマークってやつも頂けて感無量でございます。

 

一番読まれた記事

これまでで一番反響があったのはこの記事です。

www.pettart.com

 

400枚の内9割以上は白黒のデッサンばっかりで、記事がモノトーンな感じで寂しかったんですど、この記事には珍しく着彩した作品が載ってます

 

ど素人感満載の絵ばかりで恥ずかしかったんですが、目の衛生上カラーの絵もあった方が好感持たれるんだなーっと実感。今後は着彩も練習するぞ!と心に決めました。

 

 

今後の展望 

 

何回か書いたことはあるのですが、当ブログ「ぺったーと」というブログ名は「ペット」と「アート」をくっつけた造語です。

単純に好きなものをくっつけて作りました。

 

400枚シリーズは「ぺったーと」の中の「アート」の部分です。

今後はもう片方の「ペット」を取り上げていければと思います。

 

可愛い可愛いワンちゃん猫ちゃん(他にも沢山の愛すべきペットたち)の情報を、アーティスティックに(笑)お届けする予定です!

 

あと、実は僕以外にも絵の描き手が増えていく予定なのでそちらもこうご期待です!

 

 

次は3か月目あたりに報告記事をかくぞーーー

 

 

では今日はこの辺で。

皆さんよい夢を。

 

 

ちゃんちゃん。

 

【絵上達の過程】独学で400枚のデッサンを描いた結果が驚愕だ!

400枚企画もこれで最後

400枚企画もこれで最後!
無心でアップし続けてきた本企画も今日で最終回!

思ったより沢山の方にお越し頂けたみたいです。例えチラ見程度でも、感無量でございます。

www.pettart.com

今日のために、心を込めて描いた思い入れのある10枚を最後に残しておきました。

今ある僕の力を全て出し切った作品達です

 

と、その前に!

比較の為にデッサンを始めた頃の画像を載せてみます

 

初期のデッサン

 

・・・と、まぁこんな感じでした

 

それが400枚描いたらどうなったのか・・・??

是非ご覧ください。

それでは!

デッサンNO391から400枚目へ!

NO.391 中世イタリア絶世の美女のデッサン

中世イタリア人の横顔をデッサン。これはダヴィンチの模写

マリア像?とよく間違われるけど、実はまったくの別人です。

この方は中世イタリアの美女。若くしてこの世を去ったのだけど、棺の中で眠る表情があまりにも美しかったため、当時の権力者が一流の芸術家に描かせたらしい。

その描き手の一人がダ・ヴィンチ。この絵は彼のデッサンを少し自分好みの顔に変形させながら模写させてもらったものです。

NO.392 ミケランジェロの青年のデッサンを模写

ミケランジェロが描いた青年のデッサンを模写

これを描くのは2回目だ。前回描いた時とはものすごく変わっている・・・。

www.pettart.com

このミケランジェロの「青年のデッサン」は個人的に影響を受けた絵BEST3に入る作品です。

「レダの頭部の習作」と同じく、紙の上で人物が呼吸しているように見えて本当に本当に驚いたのでした。

か、母さん!!絵が息してるよ!!!?っちょっ!!!母さん!!???

自宅でこんな感じになってました。まったく迷惑な息子です。

NO.393 老人の石膏像のデッサン

長い髭を蓄えた老人の石膏像を正面からデッサン

これを描くのは3度目。初回の崩壊したデッサンはさっきの61~70枚目の記事にでてきます。

そして2回目のデッサンはこの記事に。

www.pettart.com

時間をおいて同じモチーフを描くと自分の成長が可視化されるので励みになります。

今度、時間をおいて複数回描いたモチーフをBEFORE/AFTER形式で取り上げて記事にしてみようと思います。400枚あるとどの記事にどんな作品があるのか把握しずらいのでね。

NO.394 黄昏るクマさんのデッサン(ペン画)

黄昏た表情をした熊の横顔をデッサン

現時点で、ペン画で一番上手くいったと思っている作品。

物思いにふけるクマさんの表情がお気に入り。

毛並も細いペンと太いペンを使い分けて、端折りつつも何とか自然に描けたと思う。

さぁ、この子は今何を考えているんだろう。

NO.395 少女の微笑み(薄目のデッサン)

ななめ前を向いて微笑む女の子のデッサン

この絵は残業後、疲弊しきった身体で描いたデッサン。描いているとウソみたいにストレスが抜けていってびっくりしたのでよく覚えている。

これ以上描くと汚しそうで怖かったので、あえて薄いタッチで終わらせました。未完成っぽく見えるけど個人的にお気に入りの絵になりました。

老人の絵はどんどん細かい情報を描き込んでいくのが愉しい。反対に、子供の絵はなるべく無駄な線を使わないようにと、あれこれ考えるのがこれまた愉しいのです。

NO.396 ラオコーーーン模写

石膏像「ラオコーン」の顔をデッサン

前回の記事に続き、今回もラオコーンをアップ。こっちの方がお気に入りラオコーン。

www.pettart.com

ハイライトと最暗部を端的に描けてデッサンにより立体的な広がりができたと思う。

やっぱり描きながら顔がラオコーンの表情に似てくるから、描くときは絶対に一人でなくてはならない。恥ずかしいから。

この絵を大喜利番組の「写真で一言」コーナーで使ったら、面白い回答が沢山出てきそうですよね。

やっぱり「ラオコーン」はデッサンや模写に最適なモチーフだと思います

 

NO.397 ダヴィデ像をデッサン

ミケランジェロの代表作「ダヴィデ像」の横顔をデッサン

世界的に有名な石膏像。これから戦いに行く男の横顔です。 目に強い意志が宿っているのがお分かり頂けると思います。

モチーフが戦いを挑む男性ってことは、何かと闘いながらこれを描き上げなければならないと何故か僕はその時思いました。

そこで僕が戦いを挑んだのが「睡魔」です(←?)

これを描く直前、本当に心が折れそうなくらい眠たかったのですが、僕は負けずに鉛筆を取りました(全然かっこよくない)。

眠気の波との強烈な綱引きをしながらこの絵を描きましたが、途中から変な脳内物質が噴出してきて異常にに気分がハイになっていきました。いわゆるトリップ状態。

そのおかげか、普段自分には見られないような大胆な線を多用して描くことができました。荒いけど自分が描いたデッサンの中ではかなりのお気に入り。

そういえば、以前にも睡魔と闘って勝ったことがあったっけ。

そうだ、この記事だ。

www.pettart.com

どういう仕組みか分からないけど、睡魔と闘うことで初めて表に出てくる内なる自己みたいな人格があるのかもしれない(笑)

NO.398 ミケランジェロのデッサンをだいぶ脚色

ミケランジェロの素描を脚色した作品。女性が抱く子供の指先から強烈な光が出てる絵

ミケランジェロの素描を模写していたのだけど、途中からかなり脚色をしました。

模写していた元の絵はこれです

ミケランジェロが残した素描(赤チョークで描いた赤ん坊のキリストとマリア像)

結構全体的に暗いデッサンだったのだが、描いている途中赤ん坊の指が一瞬「チカッ!」と光って見えたので、急いでそれを再現しました。

一心不乱に描いて、まさに至福の時間だった。

ミケランジェロは在世中ずっと憂鬱だったに違いない。

デッサンに滲んでいたその彼の暗い気持ちを、少しは明るくできただろうか。

模写を途中から自分なりのアレンジを加え始めると色々と考える時間が増えるのでいい勉強になります。

この絵だと、「顔にはどんな影ができるか?」などを美術解剖学の本を読んだりして探り探り描いていきました。今思うととても濃い時間だったと思う。

NO.399 レンブラント自画像を模写

レンブラントの自画像を模写

絵画の神様レンブラント。あやかりたくて描かせて頂いた(笑)

この人ぐらい、光と影を自分のものにしたい。永遠の目標です。

「光」は波動であり粒子です

移動するときには波になり、留まるとその場でくるくる回って粒子になります。蛇みたいな動きをするんですね。

レンブラントの絵を拝見すると、光を「波」や「粒子」レベルで捉えていたんじゃないかと思ってしまう。

途方もない画家なのです

では、次でラストです。

NO.400 洞察レンブラントの自画像を模写②

タイトルは「洞察」にしました。

僕にとって最も特別な絵です。

25歳位までの僕は劣等感がとても深く、何に対しても無感動で、特にやりたいこともなく殆んど死んだように生きていました。

自分で自分のことが全く分からず、自己像がクラゲみたいに漂っていて毎日不安でしょうがなかった。何の為に生きてるかわからない苦しみです。

青春・青年期にはありがちな悩みなのかもしれませんが、本当に本当に苦しくしかたなかった。ムンクの叫びみたいな心境が続いていたのです。

そんな精神状態で、どこか遠くにいる自分と対話するかのようにデッサンを重ねてきました。それが今日まで公開してきた400枚です。

この最後の絵を描き終え、生まれて初めて自分の中に自信が芽生えました。

初めて見て心を奪われたあのミケランジェロのデッサンに、ほんっの少しだけ近づけたような気がしたのです。

単に、「絵が楽しい」という感情とは一線を画した、自分のアイデンティティーに直接触れるような経験でした。

自分で描いた作品ではありますが、僕はこのデッサンに心から感謝しています。

 

 400枚デッサンを描いてみて気づいたこと

 

400枚公開企画をご覧いただいて本当にありがとうございました。

あっという間に終わってびっくりしています。

 

絵(デッサン)の練習を始めるころ、ネットで調べてみると

 

「絵の上達にはかなりの時間がかかる」

「コツをつかめば絵はすぐ上手くなる」

 

という矛盾した意見が飛び交っていました

 

3年経って思うのはどちらの意見もある意味で正しいということです。

は? って思われるかもしれませんが順を追って説明してみます

 

「絵はすぐに上手くならない」という意見について

 

この意見には大賛成です。

「簡単にすぐ上手くなる!」的なインスタントな宣伝文句は無視した方がいいと個人的には思います。

特に細かい技術的な部分は、何度も何度も描かないと上達は難しいでしょう。

 

「急に上手くなる」という意見について

 

先ほど言ったように、細かい技術面ではデッサンを何度も繰り返す以外に道はないと思います

でも、「急に上手くなる」ということがあることもまた事実なんです・・・

 

それは「物の見方」が変わった時です

 

その瞬間デッサンが劇的に変わるんです!ほんとに驚くほどです

 

ちなみに僕はこの本を読んで実践した結果、急にデッサンが思うように描けるようになってきました

 

 

 

普段生活している時の物の見方と絵を描く時の見方が根本的に違うと気づければ絵は突然上手くなります。

でもその為にはある程度デッサンで試行錯誤を繰り返す期間が必要なように思います。

 

ポイント

・物の見方が変わるとデッサンは「急に上手くなる!」
 ・そのためにはある程度の量を描く必要がある

 

まとめるとこんな感じでしょうか

 

以上が、

「時間がかかる」「すぐ上手くなる」

という矛盾した意見がどちらもある意味正しいと思う理由です
「上手くなるため」っていうより、「新しい物の見方を手に入れるため」にデッサンした方が何倍も豊かな時間になるし、結果的に上達も早くなるように思います。

 

デッサン400枚の次には・・・

 

デッサンに終わりはありませんが、ある程度基礎力もついてきたところで今後はイラストも描いてみようと思います

(最近ついに着彩も始めたので良かったらこちらも見てみてください^^)

www.pettart.com

 

今後とも当ブログ「ぺったーと」をよろしくお願いします^^

では!

ちゃんちゃん

【心躍る美術の世界】やっぱりデッサンは絶対基礎だ!!

 

ラスト2回!

 

いよいよ大詰めとなって参りました「素人デッサン400枚大公開」向こう見ず企画! 

 

www.pettart.com

これまで370枚アップしてきた。亀の歩みと言えど、流石にちょっとは上手くなってる気がする。 

 

僕みたいに、大人になってから絵に関心がでてきた人にとってちょっとは参考になる企画になっただろうか・・・。

 

なってたらいいな・・・。

 

 

ほんじゃ、今日も20枚駆け抜けます!

 

 

NO371⇒390枚目へ、よーい・どん!!

 

NO.371 女性像

女性像のデッサン

 

ジュリエット・アリスティデスさん著「ドローイングレッスン」という本をジャケ買

いして模写しました。

 

ドローイングレッスン -古典に学ぶリアリズム表現法- ハードカバー

ドローイングレッスン -古典に学ぶリアリズム表現法- ハードカバー

  • 作者: ジュリエット・アリスティデス(Juliette Aristides),平谷早苗,株式会社Bスプラウト
  • 出版社/メーカー: ボーンデジタル
  • 発売日: 2012/07/22
  • メディア: 大型本
  • クリック: 33回
  • この商品を含むブログを見る
 

 

現代のデッサン軽視的風潮に警鐘を鳴らしているお方で、この本で取り上げているデッサンがことごとく好きだった。読み物としても画集としても素晴らしい内容だと思います。

 

これを描いたのは2016年5月。もうそんなに経つのかー。

ちなみに2017年は色々あってほとんど絵を描いていませんでしたが、今年に入って復活しました。 頑張ります。

 

NO.372 ビーグル

f:id:atuohs03:20180610215806j:plain

 

かわいいビーグル。この子はもう老犬でおむつをしている。 

 

ビーグルの先祖はウサギを追っかける狩猟犬だったから、小柄でありながら結構筋肉質なのが特徴。吠える声も大きく遠くまで響く。社交性が非常に強く他の犬や人間の子供ともすぐ仲良くなれてしまう。

性格を一言で言うと「活発で寂しがりや

若干コミュ症気味の僕からしたらうらやましい性質を持ったワンちゃんなのだ。

 

狩猟犬の血が流れているので、毎日かなりの運動をさせてあげないとすぐストレスがたまってきて吠え癖がついてきてしまう。

つまり円満に室内で飼うためには、毎日結構な距離の散歩をさせる必要があるのだ(1日1時間ぐらいの散歩が理想らしい)。

 

人間にとっても散歩はメリットだらけの一番簡単な健康法だ。ペット好きならWIN-WINな関係としか言いようがない。

 

今一番欲しいのは猫のマンチカンだけど、ビーグルとともに健康でストレスフリーな生活も悪くないなーってひそかに妄想中。

 

NO.373 アメリカ産のミカン

f:id:atuohs03:20180610215809j:plain

 

皮が薄めのアメリカ産ミカン。ごちそうさまでした。

 

 

NO.374 自宅の玄関

f:id:atuohs03:20180610215814j:plain

 

「脳の右側で描け・ワークブック」プロポーションの測り方。

デッサンでの目測は、言語学習における文法の役割を果たすので極めて重要との事。

 

 

NO.375 アメリカの国旗

f:id:atuohs03:20180610215819j:plain

 

おおざっぱだけど、柄の助けもあって布っぽくなったんじゃないか。

 

NO.376 中東のおじさん 

f:id:atuohs03:20180610215824j:plain

 

中東のおじさんの絵を模写。

これを描くのは2回目。背景を一部だけ真っ黒にすると面白い効果がある。 

1回目のデッサンはこの記事に載ってます。結構変わってて面白い。

 

www.pettart.com

 
 

NO.377 ぷいっ②

f:id:atuohs03:20180610215828j:plain

 

これも2回目。前回よりも色を限りなく薄くして、無垢な感じに描きたかった。

あまり手をつけなかったけど、個人的にはお気に入りの一枚。

 

NO.378 木彫りの彫刻2

f:id:atuohs03:20180610215833j:plain

 

運慶の彫刻をデッサンさせて頂いた。

インスタにもアップしたんだけど、「インスタ映え」という概念を根底から無視した一枚になったと思う(笑) 。

 

昔苦しんだミニチュア石膏像とは違う趣があるなー。 

www.pettart.com

 

NO.379 木彫りの彫刻3

f:id:atuohs03:20180610215837j:plain

 

当時の木造彫刻は目だけは特別に水晶を使っていた。

玉眼(ぎょくがん)っていうらしい。

これがめちゃくちゃリアルで、彫刻に命が宿ってるように見えた。

やはり人体で目だけは特別に扱っていたんだな。

 

NO.380 木彫りの彫刻3

f:id:atuohs03:20180610215842j:plain

 

運慶の彫刻は 表情は厳しい作品でも、目だけは慈愛に満ちて優しく作られているように感じた。

 

鎌倉期は飢饉や源平の戦い等で屍累々の時代だった。明日どころか今日の命さえ、後どれだけ持つのか分からない程の厳しい時代だった。

彫刻の力でそういった苦しんでいる人たちの助けになったのが運慶本当に偉大な彫刻家だと思う。

 

NO.381 ダヴィンチを模写

f:id:atuohs03:20180610215919j:plain

 

ダヴィンチの有名なデッサンを模写。ある有名学芸員はこのダヴィンチのデッサンを「世界で一番美しい一枚」と断定していた。

 

気合い入れて力んでしまったのか、顔が潰れてしまった(笑) 

 

NO.382 デュ-ラ-を模写f:id:atuohs03:20180610215926j:plain

 

デューラーの作品を模写。

彼の残したデッサンは常軌を逸するほどに細かい。肉眼顕微鏡人間って感じだ。

模写するといい勉強になる。

 

NO.383 ラオコーーン

f:id:atuohs03:20180610215929j:plain

 

 有名な彫刻「ラオコーン」

一番デッサンの描きごたえのある彫刻じゃないかなと僕は思う。

描いてると自然と顔を真似てしまうので絶対にこのデッサンは一人でやりたい。

 

NO.384 すやすや

f:id:atuohs03:20180610215933j:plain

 

いい寝顔してますねーーー。なんだかほっとする絵になりました。

僕が赤ちゃんの時、親はずーっと僕の寝顔を見ていたらしい。デッサンして、少しその気持ちが分かった。僕も子供ができたら間違いなく同じことをするだろう。

 

NO.385 コーヒーミル

f:id:atuohs03:20180610215937j:plain

 

最近買ったコーヒーミルをデッサン。

 

豆を買って挽きたてを入れると、信じられないくらいコーヒーの味が深くて豊かになった。今まで俺は何飲んでたんだ・・・???ってマジで衝撃だった。

 

しかも最近ではカフェインレスでもおいしい豆が沢山ある。仕事の帰りが遅くなっても、カフェインで寝れなくなることが無いので有り難い。

 

また自分で挽くと段々豆が香ってきて、体の緊張が自然とほどけてくる。一日の始まりと終わりに欠かせない習慣になった。

 

NO.386 コーヒー用カップ

f:id:atuohs03:20180610215940j:plain

 

一人暮らしのお祝いに母が買ってくれた。

 

よく見るとデザインの花は全部満開。

蕾のままじゃダメだよ。っていう親の願いがそのまま模様になったみたいで、見ているととても励まされる。

 

NO.387 石膏像デッサン模写

f:id:atuohs03:20180610215945j:plain

 

ピカソのデッサンだったかな?を模写。

少し内側の筋肉まで見えてきた・・・かも。

 

NO.388 ダヴィンチを模写

f:id:atuohs03:20180610215950j:plain

 

またまたダヴィンチのデッサンを模写させて頂いた。

いい顔になった。オリジナルの絵よりほんの少しスリムで男前にしてしまったが(笑)意思の宿った強い目になったと思う。描いていて発狂するほど楽しかった。

 

NO.389 女性の横顔

f:id:atuohs03:20180610215953j:plain

 

これも脳の右側で描けの実習で描いたデッサン。

こういうシンプルな顔をもっと自在に描けるようになりたい。

 

NO.390  うさぎちゃん

f:id:atuohs03:20180612080247j:plain

 

この絵に何か足りないもの・・・。気づきました???

実はヒゲを描き忘れているんです。オリジナルはほっぺからぴょーんって何本か伸びているんですが、完全に失念してました。

 でもかわいいーーーーーーー。

 

この絵は祖母にプレゼントしたんですが、贈った後に気づいてしまった。

ま、いいか(笑)

 

 

20枚終了!

 

デッサンの企画のくせに、ビーグルの説明が異様に長くなってしまった(笑)

 

まぁ、「ペット」と「アート」を繋いで「ぺったーと」ってブログ名にしたんで、ブログのコンセプトから見るとそんなにズレてないんですよー。って言い訳をしておこう。

 

ということで、今後は可愛いペットに関する記事もアップする予定です。

その萌芽は今まで投稿した記事にもちゃんと確認できます。

 

では今日はここまで!

 

ちゃんちゃん。

【光を描くための論理】デッサンの表現力を格段に上げる光の基礎知識

デッサン残り50枚!

 

3日坊主だった僕が、今のところ27日坊主まで成長しました。

 

 

最初は400枚のデッサンを前にして、「こ、こんなの終わるのかな??」と半信半疑、いや、 二信八疑ぐらいだったけど、やってみると意外とあっという間だった。 

 

ちょっとずつ記事が蓄積されていく感覚はなんだか心地よいものです。

 

それでは今日は20枚。どどっとアップします。

 

今回はデッサンにとって重要な「光の論理」について学んだ回になりました!

 

 

デッサンNO.351⇒370へ、れっつらごー!

 

 

 

 NO.351 ラファエロのデッサンを模写

ラファエロのデッサンを模写「老人と青年」

 

ルネサンス期の大画家ラファエロの素描を模写。手前の男性めっちゃ垂れ目になってしまった。目を離すのと垂らす癖がなかなか抜けなくて困ってます。

 

NO.352 頭蓋骨

頭蓋骨を正面からデッサン

 

毎日仕事を頑張っている自分へのご褒美に頭蓋骨の模型を買った。

友人に話したら心からドン引きされたので今後は黙っていようと思う。

でも解剖学は美しい学問だと思うんだな。

 

NO.353 黄昏のおっさん

フードをかぶって黄昏るおじさん

 

「明日の試合(ボクシング)、絶対勝つ。ファイトマネーで病気のお母さんを救いたい。天国の父さん、明日は俺に力を貸してくれ。」って顔な気がする。(僕のどうしようもない空想です)

 

デッサンの時、頭の中で勝手にストーリーを膨らませるのは、描き手のささやかな楽しみなのだ。

 

NO.354 誰か(偉い人)の模写

昔のイタリアの画家の絵を模写

 

もっとレンブラントみたく光と影を絶妙に表現したかったが遥かに届かなくて悔しかったです。

 

NO.355 卵

パッケージに収まった玉子をデッサン

 

「脳の右側で描け・ワークブック」での実習で光の論理を学んだ。これは物体に光が当たると次の4つの明暗の領域が生まれるというもの。

 

ハイライト:最も明るい部分

キャストシャドー:最も暗い部分

反射光部:ぼんやりした明部

最暗部:まるいフォルムの極点にできる暗部

 

感性だけではなくて理屈で描けるのも大事なことみたいだ。

 

NO. 356 頭花さん

頭から植物を生やしているおじさんの絵

 

コジコジっていうアニメに出てる「頭花くん」をイメージして描きました。

全然似てないけどね。

ちなみにこの男性は「ローマの休日」に出てるカメラマン役の人です。

 

NO.357 犬のスケッチ

犬を沢山スケッチ

 

元気いっぱいのワンちゃんを沢山スケッチ。こっちも元気になってくるぜ。

 

NO.358 花のデッサン

花のデッサン

 

そこそこ細かいとこまで観察できたかな?

そうだ、今度これに色もつけてみよう。

 

NO.359 火照るおっさん

暗闇の中淡く火照るおっさん

 

これも光の論理を意識してみた!

 

光を描くためには影を上手く描かなくてはいけない。

こういう絵を描いていると「道を照らす影」みたいな表現も成立してきそうな気がしてくるから不思議だ。

 

このデッサンは殴り書き気味に描いてみた。暗がりでひげ面が微笑を浮かべている。

たまには大胆に勢いに任せて描くのも悪くない。

 

NO.360 ポメラニアンの途中

途中まで描いた正面をむいたポメラニアンの顔

 

描いている途中で寝落ちしたのを覚えている。

続きを描き忘れちゃっていた。ごめんねポメちゃん。

 

NO.361 木彫りの彫刻

運慶作の木彫り彫刻を模写

 

運慶の彫刻。

木造で何百年もたっているため表面はかなり劣化していたが、すっごいリアルで驚いた。今にも動き出しそう!なんてレベルじゃなくて、彫刻が人間より人間らしかった。

 

NO.362 ミケランジェロさん

ミケランジェロの顔をデッサン

 

僕が最も尊敬する芸術家。相変わらずの憂鬱な面持ち。

 

NO.363 ペン画の練習

ペン画の練習「ガラスのコップと貝殻とカタツムリ」

 

ペン画の教本に載っていたのを模写したもの。

ペンを使うと、より光と影を強調できる

 

今見ると気味の悪いモチーフだと思う(笑) 何をコップに入れてんだ。

 

NO.364 急須のデッサン

急須のデッサン

 

楕円の練習と思って描いが、結構上手く形取れたと思う。

これで何度緑茶を飲んだか分からない。

 

NO.365 ざっくりチワワ

伏せをしたチワワをざっくりとデッサン

 

ざっくり描いた割には生き生きした顔になってよかった。

「こっちおいで」って声掛けたら駆け寄ってきそうな絵が理想。

 

NO.366 玉ねぎ

玉ねぎのデッサン

 

玉ねぎは光と影の微妙なバランスを学ぶのに持ってこいだ

 

そういえば

昔、妹が玉ねぎのイラストTシャツを作ってくれて、暫くそればっかり着ていた時期がある。

皆から「シュールだ」って言われたけど、野菜ってデザインに向いていると思うんだよなー。

他にもキャベツTシャツ、ゴボウTシャツ、なすびTシャツなどなど色々作ってくれて非常にベジタリアンな気分だった。全然肉食だけど。

 

NO.367 猫模写

体をくねらせ、背中をなめる猫の絵

 

竹内栖鳳さんの代表作「班猫(はんびょう)」を模写。

以前、恵比寿にある山種美術館で生でこの絵を見たことがある。

絵は素人なので、絵における構図の役割については全然詳しくないんだけど、この絵と対面した瞬間「すげぇ構図だ!!」って興奮してしまった。

 

NO.368 ペンチ 

鉄製ペンチをデッサン

 

ずっしり、重みのある感じに描けたと思う。 

 

NO.369 外国の子供・リベンジ

外国の子供の横顔をデッサン

 

子供の顔に再チャレンジした。前回よりはこどもっぽくなったと思う。

 

 

NO.370 ピーマン

ピーマンのデッサン

 

本記事2回目の野菜。デッサン始めるのに野菜と果物ってとっつきやすくていいと思う。目に優しい感じするしね。

 

微妙なテカリ具合を思いのほか上手く描けた気がする

 

 

光の論理を学んでみて

光と影の法則については、観察だけでなく理屈として知っていることが極めて重要だと実感。

基本的に「習うより慣れろ」ではありますが、行き詰った時に原理原則に立ち返れるのは精神衛生的にもいい事なので、好き嫌いしないで学んでいこうな、俺。

 

そして!

本企画はとうとうラスト30枚になりましたー。

あと2回でこの400枚企画も終わりの予定です。

個人的にお気に入りなデッサンは最後に取っておいたので楽しみにしていてくださいな。

 

では次回!

 

 

ちゃんちゃん

【脳の右側で描け】を実践!! デッサンが上手くなる2つのコツ

 

 

社会人になってから始めたデッサン400枚公開企画

www.pettart.com

 

 

今日はNO.331から350までの20枚!

 

「脳の右側で描け・ワークブック」で描いたものと巨匠の模写が多くなりました。

どちらもデッサン力を上げるうえでとても役に立ったと思う。

 

では20枚駆け抜けますぜ。

 

よーい・どん!

 

デッサンNO331⇒350へ!

 

NO.331 さぁこの人は誰でしょう?

アインシュタインの顔を逆さに描いた絵

 

いきなりクイズ形式のスタートです。この人は果たして誰でしょう。

ヒントを言うと、この人は世界的に有名な物理学者で、相対性理論の論文を書いた人で、さらに言うと「E=MC²」な人です。 

 

では答えです。

 

じゃん!

アインシュタインの顔

 

正解はアインシュタインさんでした。分かりにくい絵ですいません。

逆さにすると自分が何を見ているのか分からなくなります。「初めて見る」つまり、全く先入観がない状態なんです。その時の「初めて目にする」っていう感覚を養うために逆さ絵を描くのは持ってこいってわけです。

「上手くなる」っていうのはここでは2次的な目標で、「初見の感覚」を覚えたらこの訓練の目的は達成されたのです。

これは眼から鱗でした。

 

NO.332 もっかい逆さ絵

逆さ絵

もう一回描いてみる。

 

NO.333 手

軽く折り曲げた左手のデッサン

 

NO. 334 ネガポジで描いた椅子

ネガティブスペースを意識して描いた椅子

 

ネガティブスペースを意識して描いた椅子。

椅子本体(ポジティブスペース)を無視して、椅子以外の空間(ネガティブスペース)を描くとすっごい簡単に形がとれる。

非存在を見る」って発想に初めて出会い、これも目からウロコだった。

 

NO.335 ネガポジで描いたバスケの試合

ネガティブスペースを意識して描いたバスケのワンシ-ン

 

これもネガポジの絵。

逆さ絵と同じく、このネガポジの練習も先入観を排除させることを目的としています

 

これらの実習を通してデッサンを描いてくと、先入観や固定観念が漂白されていく感覚を味わうことが出来る。それはそれは楽しくて幸福感が高まる体験です。

 

 先入観がなくなると幸福感が強くなるということは、逆に言うと染みついた先入観が僕らを苦しませているともいえるのかな・・・。

「脳の右側で描け」はそんな事まで僕たちに問いかけてきているような気がします。

 

NO.336 ネガポジで描いた椅子②

ネガティブスペースを意識して描いた椅子②

 

なんの変哲もない折り畳みの椅子。

でもこれも、ネガポジの発想がなければ一生形を取れなかったと思う。

 

NO. 337 りんご

りんごを色鉛筆で

 

これは以前アップしそびれた僕にしては珍しい着彩。

色鉛筆で描きました。出来はさておき、まぁ無邪気で可愛い絵になったからいいや(笑)

 

NO.338 しょーん・こねりーさん

俳優の顔のデッサン

 

めっちゃ目が合って気味が悪かったので描いてすぐしまいました。

大胆に黒くするのが性格的に苦手だったので、そこに敢えてチャレンジした作品だと思います、

 

NO.339 レンブラント模写(ペン画)

レンブラントの絵を模写

 

尊敬するレンブラントさん。模写させて頂きました。この絵はペンと鉛筆で1回ずつ描いています。

 

NO.340 レンブラント模写(鉛筆画)

レンブラントの絵を模写2

 

これが鉛筆で描いた方。

レンブラントの絵を見ていると、「光が照らす」っていうより「影が光を際立たせている」という印象を強く受ける。

 

「道を照らす影」みたいな表現を成立させてしまう画家なのです。

 

NO.341 男性の背面図

男性の背面図のデッサン

 

前より柔らかい弾力のある筋肉になったかなと思います。前回は蝋で固めたようなカッチカチの筋肉になってしまってたのでね。 

 

www.pettart.com

 

 

NO.342 カラスのコップ

カラスのコップ

 

レンブラントの絵を見ると、「光を上手く描けるようになりたい!」って思う。

そこできらっと光るガラスのコップを描くことにしたのでした。

 

NO.343 ガラスのコップ アゲイン

カラスのコップ2

 

もっかい描いてみる。

レンブラントへの道は遥かに遠い。

 

NO.344 エジプトの建築

エジプトの建築をデッサン

 

神秘的な印象のエジプト。一度は行ってみたいですね。

 

NO.345 ピカソの自画像・模写

ピカソの自画像模写

 

これまた僕が尊敬する画家。

 

デッサンが求める「ありのままの観察」の更に先にあるのがキュービズムの世界なんじゃないかと僕は思っています。

 

人間の認識はある地点からの有限のアプローチ。眼球が肉体にくっついてる以上、物体は一面しか見えません。でもピカソはその制約から完全に自由になっている。

 

NO.346 エッシャー・模写

エッシャーの絵を模写

 

NO.347 ミケランジェロ・模写

ミケランジェロの天井画用の素描を模写

 

ぼけぼけになってしまった。

 

NO.348 ダヴィンチ・模写

ダヴィンチ・慈愛の表情を浮かべる女性のの習作を模写

 

これは失敗。

描き手にとって、こういう「慈愛の表情」は憧れなんじゃないかな?

上手く描けたらどんだけ嬉しいことだろ。

 

NO.349 ダヴィンチ・模写②

ダヴィンチ・男性二人のデッサンを模写

 

以前かなり学力的に背伸びをして、夏目漱石の「草枕」を読んだことがあります。

その中で、ギリシャ彫刻の理想について書かれている箇所がありました。

 

今手元に無いんですけど、確か「ギリシャ彫刻の理想は【端粛(たんしゅく)】の2字に帰すという。端粛とは人間の精神が動かんとして未だ動かざる状態を言う」って書かれていたはず。

物凄い印象的で、ストーリーはすっかり忘れたけどこの一文だけ強烈に脳裏に刻まれたのでした。

「端粛」はデッサンの理想でもあると思う。

 

NO.350 JACKIE EVANCHO (ジャッキー・エヴァンコ)さん

JACKIE EVANCHO (ジャッキー・エヴァンコ)さん顔

 

これはJACKIE EVANCHOさん。アメリカで活躍中の歌手です。

 

学生時代、常に憂鬱で死んだようにかろうじて生きていたんですけど、そんなとき彼女の曲を初めて聴いた。当時彼女は11歳。小さな体からは信じられない神々しい声を発していた。

 

実は日本にも来たことがあります。

 

それはもう記憶が飛ぶぐらい感動して1か月ぐらいずっと放心状態になった。

 

人間て本気で感動したら記憶が飛び飛びになるらしいですね(笑)

気づいたらスタバでコーヒー飲んでたり、気づいたら電車に乗ってたりしてました。

 

大げさかもしれないけど、辛い時の心の支えになって下さった命の恩人のような人なのです。

 

現在はちょっと路線が変わったのかポップな曲にもチャレンジしているみたいだけど、個人的にはまたこの頃のような曲も歌ってほしいなーと思っている。

 

 

ふぅ、これで今日の20枚終了だ

 

「脳の右側で描け」で特に参考になった箇所

 
今回の収穫は2点!

 

①逆さ絵で「初見」の感覚をつかんだこと

②ネガポジで「非存在を見る」という視点を得たこと

 

今後デッサンを重ねていく上で大きな財産になる学びだったと思う。

 

 

 

そしてこの企画も残り50枚かーーー

早いもんです。

 

今日みたいに少しずつ教訓を蓄えて成長していきたいもんです

 

 

では次回。

 

ちゃんちゃん。