雑記

【猫カフェ】アラサー独身男が「猫CAFE」に1人で行って涙した話。

投稿日:

猫に会いたい!

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1人暮らしを始めて無性に猫が飼いたくなってきたのだが、衝動的にいきなり飼い始めるのはよろしくない。僕の場合、まず引っ越す必要があるし・・・。

 

事前にいろいろと調べとく必要があるだろう。

 

ということで猫カフェに行ってきた。

 

 

猫カフェとは

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読んで字のごとく、「猫のいる喫茶店」のこと。

ただ、猫カフェは猫と触れ合うのがメインで、ドリンクや食事はそのついでである事が多い。

 

始まりは1998年に台湾で開店したお店がルーツになっているらしい。日本では2004年に大阪で始まっているので比較的新しいサービスだ。

 

今では「保護猫カフェ」も広まりつつあり、猫と触れ合うのに加えて気に入った子の里親にもなれるというカフェが増えてきている。

 

 

いざ、店内へ!

 

僕が言ったのは横浜市内にある某猫カフェ。

猫ちゃん達と触れ合う前に3ステップあった。

 

①まず荷物を預ける。

②店内のルールの説明を受ける。

③次に手を洗い消毒をする。

 

そうしていよいよ猫のいる部屋へ入ることが出来る。

 

 

店内の印象

 

猫カフェの予備知識無しで飛び込んだため、勝手にスタバ的な店内に猫が沢山いるのかな?と想像していたが入ってみて、あらびっくり。

 

一般家庭のリビングと大して変わらない部屋だったのだ!(お客さんが沢山いたため写真取れませんでした・・・)

 

店内にいる猫は大体20匹ぐらい。年齢、猫種、性格様々な猫が部屋の中で自由に過ごしていて一度に多様な猫と触れ合える。

 

猫カフェだけあって、猫が喜ぶ設営が沢山施されている。こんな感じに

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部屋がリビングっぽい事にも驚いたが、もっと驚いたのが一人で来ているのが僕しかいなかったことだ。

 

カップル・家族・祖父母とお孫さん等の猫好きが、ある程度グループになって猫と戯れていたのだ。

 

普通の喫茶店なら平気だが、ここはほとんどリビングだ。

 

急速に人見知りスイッチが作動して、あまりの気まずさに筋肉が硬直してきた。

 とりあえずソファに腰掛ける。

 

やっぱり気まずい

 

人目が気になり、肝心の猫が視界に入ってこない(笑)

 

「駄目だ、帰ろうかな・・・」

 

そう思った時だ!

どこからか、トコトコと子猫ちゃんがやってきた。

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僕とは目を合わせないが、そばに来てじっと座ってくれた。そして頭をなでると気持ちよさそうにしてくれた。

 

か、かわいい、、、、。

急速に筋肉が緩み始める。楽しくなってきたぞ・・・。

 

 

猫の基本性格

 

今回はっきりと分かったのは、

 

・猫はこっちから歩み寄ると逃げていく。

・じっとしていると猫側から寄ってくる。

 

どうやらこれは基本法則らしい。もっとも、何回も通って慣れてくれれば変わるのかもしれない。

 

実家で飼っているトイプードルはこっちから絡むととても嬉しそうにするので少しギャップを感じた。

 

 

追いかけるのを止め、再度ソファでじっとしてみることにする。

そしたら案の定2匹目がやってきた。

 

その子は目の前の箱ティッシュケースにすっぽりと体を収め、僕の目をじっと見てきた。

 

「おい、おいらを撫でてくれ」

 

明らかに目がそう訴えていたので、優しく頭と首元を撫でやる。

 

 

すると、だ。

 

 

なんとそのまま寝落ちしたのだ!

 

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可愛さにも限度ってもんがある。

ペット不可物件に住んでいるのにも関わらず「この子の里親になります!」って叫ぶところだった。

 

ちなみに入店の際、猫が喜ぶおやつがサービスでもらえる。

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もうがっついて来てます。

がつがつ食べる子と見向きもしない子と様々だった。

 

また、栄養過多にならないように、それぞれの猫ちゃんの食事量に応じておやつも支給されていた。流石です。

 

 

料金

 

僕が行った猫カフェはの料金体系は

 

・1時間で1500円(税抜)

・10分延長につき+200円

・オプションで、猫大好物おやつを買うこともできる。

 

喫茶店感覚で通うと少し高く感じるかもしれない。

 

ただ、猫を飼う前の事前学習として行くにはとても良いと思った。

猫カフェのスタッフさんの知識量がハンパじゃないので、困ったことや疑問点は速攻で解決できるのでその点も心強い。

 

 

その他、印象に残った事

 

印象に残ったのがなんと言っても募金箱

 

コンビニ等でみる募金箱に入ってるのは細かい小銭が多い。

でも今日猫カフェでみた募金箱には、小銭と共にお札がぎっしりと入っていた。諭吉さんが何人もいた。

 

そんなとこにも、通う人と運営者の猫愛が感じられた。

 

 

 

涙! 里親への引き渡し

 

 

僕がいた猫カフェは、常駐猫保護猫の2種類がいて、保護猫の場合気に入った子の里親になることもできる。

 

ちょうど今日、店内で里親が決まった猫の引き取りがされていた。

 

その場面がとても印象的だった。

以下、記憶を手繰り寄せたダイジェストでの再現。

 

 

★★★★★★★

 

 

引き取られる猫のバックグラウンド・性格・健康上の注意などを里親になる人に丁寧に伝える猫カフェの店員さん。

 

 

「この子は本当に気が強い子で、獣医さんにも立ち向かっていくんで大変だったんですよー!。最初はお腹が弱くて心配してたんですけど、丈夫に育ってくれた良かった。。きっと長生きしてくれると思います・・・」

 

 

そう話す店員さんの目には涙が浮かんでいる

 

 

説明し終えると、旅立つ猫をぎゅっと抱きしめ、一言

 

 

元気でね

 

 

そう声をかけると、大粒の涙が頬を伝っている

 

 

「この子をよろしくお願いします。幸せにね」

 

 

そう言って、最後は笑顔で送りだしたのだった。

 

 

★★★★★★★

 

 

やめてくれ。つられて泣きそうになる。いや泣いていたかもしれない。

 

自分の手元を離れる寂しさと、里親が決まった喜びと、胸には色んな感情があったに違いない。

 

「猫が心から好きなんだな」と、見ていて心が温かくなる猫カフェでの一コマだった。

 

 

 

保護猫について

 

 保護猫を引き取って育てることには大きなメリット2つある。

 

①純血種より体が丈夫なことが多い。

 

殆んどが純血種ではなく元野良のミックス。野外で生まれることが多く過酷な環境に耐えられるのは強い個体だけ。その為、遺伝的に体が強く長寿の個体が多い。ちなみに純血種は遺伝的に病気をしやすかったり、体の形に異変が生じやすいらしい。

 

②殺処分を減らせる。

 

以前までは「殺処分=安楽死」と思っていたが、残念ながら現実は違うらしい。なんと、二酸化炭素ガスによる「窒息死」なのだ。

 

当然苦しみを伴う死だ。想像しただけで胸が張り裂けそうになる。

 

年々殺処分数は減ってきているらしいが、それでも年に猫だけで約5万匹が殺処分されている。保護猫を引き取ることは、そうした殺処分を減らすことにもつながる。

 

保護猫でも、ペットショップで売られてる猫と同様にとても可愛いかった。それはもう可愛かった。

 

等しく可愛い猫ちゃん。ペットショップで買う前に、引き取れる子がいないかなと考えるのも選択肢として大事だと、猫カフェに行って感じた。

 

 

猫カフェデビューを終えて

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猫に会いたいなー、と軽い気持ちで行った猫カフェだったが、意外や意外、色々考えさせられる体験となった。もらい泣きしたし。

 

表情に出しているわけでは無いが、スタッフさんが本当に1匹でも不幸な猫を救いたいという気持ちで働いているということが伝わってきた気がしたのだ。

 

ぺったーと」というブログを運営する以上僕も力にならなくては!と身が引き締まった。もっともっとペットについて勉強を重ねていこう。

 

猫を飼いたいと思っているあなた、ペットショップに行く前にまず猫カフェに是非足を運んでみてください。きっといい経験になると思います。

 

(ちなみに今日アップした写真は全て猫カフェで撮らせて頂きました。フラッシュは禁止だけど、基本撮り放題でした。最高)

 

では今日はこの辺で。

 

ちゃんちゃん。

 

*ぺったーとではアートシリーズの記事も書いていますので興味のある方は是非^^

 

www.pettart.com 

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