英語学習

英語の落ちこぼれが【TOEIC800点】を超えた【たった一つの方法】

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落ちこぼれだった僕の英語力が、ある方法によって一気に跳ね上がった話です

 

 

英語落ちこぼれ時代

 

英語は物凄く苦手だった。勉強全般苦手でしたが、英語には特に苦手意識がありました。

中学の時は単語すら覚えれなくて期末試験前にマジ泣きしたことがあります。

 

「YES I DO(イエス アイ ドゥ)」 と回答すべきところを 

「YES I BO(イエス アイ ボゥ!」と書き、親に爆笑されたことも(笑)

 

偏差値45位の高校で成績は303人中301位で下から3番目

 

皆が滑り止めにする大学にすら見事に滑りました

 

そしてやむを得ず浪人することに

 

当時、センター試験模試の英語の得点が平均で200点中60点

実際に受けたことがある人はわかると思いますが、すべての問題を勘だけで回答していました(マークシートだったのでちょっとは得点できたのです)

 

このように学力的には常に落ちこぼれのカテゴリーに属し続けてきました(涙)

 

ある学習方法との出会い

 

それが、ある勉強方法に出会い、事態は一変します。

 

先に言うと、その勉強方法を1か月試した結果、センター模試の点数が倍に跳ね上がったのです。

 

その方法とは・・・・

 

 

 

「音読」

 

です!

 

 

控え目に言って激変しました

僕はこの出会いにとても感謝しています。

 

音読と出会って

 

具体的には当時使っていたZ会の「速読英単語」に載っている100~150語程度の文章を、何度も繰り返し音読することを1か月続けてみました。

 

同じ文章をそれぞれイメージしながら100回以上音読

 

すると、まずセンター模試の英語の得点が倍の120点まで上がったのです。

勘でしか回答できなかったのが、確信をもって答えれる問題が増えている手ごたえがありました。

 

今まで何をしても点数が微動だにしなかったのに、急に数字が跳ね上がった、、、

しかもたったの1か月で。

 

自分にとって最良の学習法を見つけたと思い、単語、文法、長文読解、リスニングすべての分野の勉強方法を音読をメインに切り替えました

 

分野ごとの音読方法

 

英単語

単語集「DUO」の例文を音読で暗記。

 

英文法

参考書の中身はほとんど読まず、載っている基本例文だけを繰り返し音読

 

 英文読解

内容を理解した文章をイメージしながらひたすら音読

 

リスニング

CDを聞きながらシャドーイング(CDの音声を真似して喋ること)して、更に音読。

 

大学試験の模試で9割は取れるように成長!

 

 これらの勉強を繰り返すことで僕のへこたれていた英語力は急上昇!

 

いくら教科書を読んだり、問題集を解いてもまったく上がらなかった点数が、模試では最低でも9割を取ることができるようになったのです。

 

また、相乗効果か分かりませんが漢文など他の分野でも学力が上がっていきました。

 

音読のメリット

 

英語学習において音読が優れている点は「英語を英語のまま理解できるようになる」ということです。

 

英語⇒日本語に変換⇒かろうじて理解」のプロセスだったのが、

英語を読んだ(もしくは聞いた)途端にその内容がイメージとして理解できるようになるのです

 

その後、TOEICへ初挑戦!

 

その後大学に上がり、2年ぐらい本格的な英語学習から遠ざかりましたが、カナダへの短期留学を決めたのを機に英語学習を再開しました。

 

 方法はもちろん「音読」

 

英語学習を再び始める前に、自分の英語力がどの程度なのかが知りたくてまず流行の「TOEIC」を受けてみることにしました。

 

事前のTOEIC対策はゼロ! 変に小手先の試験テクニックを知ると自分の実力が分からなくなりそうだったのでやめといたのです。試験対策とかめんどくさかったし・・・

 

結果

対策ゼロのTOEICの結果が、

 

 

リスニング 420

リーディング 405 

 

トータルスコア 825 

 

でした

 

しばらく英語から遠ざかっていたので細かい文法規則等が抜けていて失点してしまいましたが、自分でもここまで取れるとは思っていませんでした。

 

決して僕に英語の才能があったからハイスコアが取れたわけではありません。

音読が凄いのだ!

 

音読の繰り返しで身についた学力は深いとこまで染み込むことがこの一件で良く分かりました。2年近いブランクも音読で見事に蘇ったのです。

 

音読する時に大切な事

 

音読に目覚めてから、それに適した題材を色々探し回り数多く試してきましたが、個人的に大事だと思ったのが「感情が入りやすい」ことです。

そのためには「内容が好き」ということが決定的に重要にになります。

 

一つの文章に重要な文法規則を詰め込んだ便利な音読用の文章とかもありましたけど、どこか無味乾燥で繰り返し音読するには少し退屈でした。

 

一方感動したり共感できる文章は記憶の深いところに染み込みやすく、何よりやっていて楽しいので継続しやすいです。

 

僕が好んで音読していたのは・・・

 

・スティーブジョブズのスタンフォード大学での伝説のスピーチ

 

・チャップリン作「THE GREAT DICTATOR」での最後の演説シーン

 

・イギリスBBCのドラマ「シャーロック」第一話:ピンク色の研究

 

・キング牧師の 「I HAVE A DREAM」演説  

 

などなど。

 

これらは氷山の一角に過ぎないけれど、本当に音読していて楽しかった。

それぞれ最低1000回は音読していて、未だに暗誦できます。

 

もう死ぬまで記憶してるんじゃないかってくらい深い記憶になっています。

 

 世に出回る教材では「自分の好きな文章を音読しよう!」と勧めているものは意外と少ないです。方言やスラングがあったり、語彙に偏りがある可能性があるからでしょう。

 

僕も大学の時は勉強という意識よりも半分趣味として音読していたので、TOEICで高得点を取ろうという意識は全くありませんでした。

 

でも結局この時の音読が決定的に英語力の底上げにつながりました。自分の好きな文章を選んでよかったと心から思っています

 

音読で獲得した英語力の特徴

 

個人的な感覚だが、自転車と同じで音読で身についた英語力は簡単には落ちないです。

 

大学を卒業してから英語の勉強はほとんどしていませんが、今でも英語でそれなりに意思疎通ができます(道案内ができて、映画を見てもそれなりに理解できて楽しめるぐらいの英語力です)

 

自分の英語力を見切ってしまう前に・・・!

 

 

 勉強しても全然英語ができるようにならなくて、自分に落ちこぼれのレッテルを張っている人にこそ音読を試してもらいたいのです

 

「自分には英語の才能がないんだ・・・」と自分で自分の能力を見切っているのなら、どうか一度立ち止まって頂きたい。

 

そして一度、英語を声に出して読んでみてほしい。

 

「教科書を読んだり」「問題集を地道に解いたり」するような方法しか試したことが無い人は、まだ自分の「英語の素質」をほんの一面しか見れていない可能性があります。

 

それだけで諦めてしまうのは本当に本当に勿体ないことです。

 

一般的に右脳タイプ(イメージや空間認知を得意とするタイプ)は分析力や論理的思考を司る左脳が上手く働かないので試験勉強が苦手なことが多いです。

 

音読は眠っている右脳にダイレクトに働きかけ、あなたのイメージ力と語学力を太いパイプでつないでくれます。

継続すれば、見たことのない化学反応が自分の中で起きるはずです。

 

 

東京オリンピック開催が決定し、英語学習の機運が高まっている今だからこそ、音読でもう一度英語と向き合ってみませんか?

 

新しい自分にきっと出会えると思います

 

 

 

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