デッサン

【光を描くための論理】デッサンの表現力を格段に上げる光の基礎知識

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デッサン残り50枚!

 

3日坊主だった僕が、今のところ27日坊主まで成長しました。

 

 

最初は400枚のデッサンを前にして、「こ、こんなの終わるのかな??」と半信半疑、いや、 二信八疑ぐらいだったけど、やってみると意外とあっという間だった。 

 

ちょっとずつ記事が蓄積されていく感覚はなんだか心地よいものです。

 

それでは今日は20枚。どどっとアップします。

 

今回はデッサンにとって重要な「光の論理」について学んだ回になりました!

 

 

デッサンNO.351⇒370へ、れっつらごー!

 

 

 

 NO.351 ラファエロのデッサンを模写

ラファエロのデッサンを模写「老人と青年」

 

ルネサンス期の大画家ラファエロの素描を模写。手前の男性めっちゃ垂れ目になってしまった。目を離すのと垂らす癖がなかなか抜けなくて困ってます。

 

NO.352 頭蓋骨

頭蓋骨を正面からデッサン

 

毎日仕事を頑張っている自分へのご褒美に頭蓋骨の模型を買った。

友人に話したら心からドン引きされたので今後は黙っていようと思う。

でも解剖学は美しい学問だと思うんだな。

 

NO.353 黄昏のおっさん

フードをかぶって黄昏るおじさん

 

「明日の試合(ボクシング)、絶対勝つ。ファイトマネーで病気のお母さんを救いたい。天国の父さん、明日は俺に力を貸してくれ。」って顔な気がする。(僕のどうしようもない空想です)

 

デッサンの時、頭の中で勝手にストーリーを膨らませるのは、描き手のささやかな楽しみなのだ。

 

NO.354 誰か(偉い人)の模写

昔のイタリアの画家の絵を模写

 

もっとレンブラントみたく光と影を絶妙に表現したかったが遥かに届かなくて悔しかったです。

 

NO.355 卵

パッケージに収まった玉子をデッサン

 

「脳の右側で描け・ワークブック」での実習で光の論理を学んだ。これは物体に光が当たると次の4つの明暗の領域が生まれるというもの。

 

ハイライト:最も明るい部分

キャストシャドー:最も暗い部分

反射光部:ぼんやりした明部

最暗部:まるいフォルムの極点にできる暗部

 

感性だけではなくて理屈で描けるのも大事なことみたいだ。

 

NO. 356 頭花さん

頭から植物を生やしているおじさんの絵

 

コジコジっていうアニメに出てる「頭花くん」をイメージして描きました。

全然似てないけどね。

ちなみにこの男性は「ローマの休日」に出てるカメラマン役の人です。

 

NO.357 犬のスケッチ

犬を沢山スケッチ

 

元気いっぱいのワンちゃんを沢山スケッチ。こっちも元気になってくるぜ。

 

NO.358 花のデッサン

花のデッサン

 

そこそこ細かいとこまで観察できたかな?

そうだ、今度これに色もつけてみよう。

 

NO.359 火照るおっさん

暗闇の中淡く火照るおっさん

 

これも光の論理を意識してみた!

 

光を描くためには影を上手く描かなくてはいけない。

こういう絵を描いていると「道を照らす影」みたいな表現も成立してきそうな気がしてくるから不思議だ。

 

このデッサンは殴り書き気味に描いてみた。暗がりでひげ面が微笑を浮かべている。

たまには大胆に勢いに任せて描くのも悪くない。

 

NO.360 ポメラニアンの途中

途中まで描いた正面をむいたポメラニアンの顔

 

描いている途中で寝落ちしたのを覚えている。

続きを描き忘れちゃっていた。ごめんねポメちゃん。

 

NO.361 木彫りの彫刻

運慶作の木彫り彫刻を模写

 

運慶の彫刻。

木造で何百年もたっているため表面はかなり劣化していたが、すっごいリアルで驚いた。今にも動き出しそう!なんてレベルじゃなくて、彫刻が人間より人間らしかった。

 

NO.362 ミケランジェロさん

ミケランジェロの顔をデッサン

 

僕が最も尊敬する芸術家。相変わらずの憂鬱な面持ち。

 

NO.363 ペン画の練習

ペン画の練習「ガラスのコップと貝殻とカタツムリ」

 

ペン画の教本に載っていたのを模写したもの。

ペンを使うと、より光と影を強調できる

 

今見ると気味の悪いモチーフだと思う(笑) 何をコップに入れてんだ。

 

NO.364 急須のデッサン

急須のデッサン

 

楕円の練習と思って描いが、結構上手く形取れたと思う。

これで何度緑茶を飲んだか分からない。

 

NO.365 ざっくりチワワ

伏せをしたチワワをざっくりとデッサン

 

ざっくり描いた割には生き生きした顔になってよかった。

「こっちおいで」って声掛けたら駆け寄ってきそうな絵が理想。

 

NO.366 玉ねぎ

玉ねぎのデッサン

 

玉ねぎは光と影の微妙なバランスを学ぶのに持ってこいだ

 

そういえば

昔、妹が玉ねぎのイラストTシャツを作ってくれて、暫くそればっかり着ていた時期がある。

皆から「シュールだ」って言われたけど、野菜ってデザインに向いていると思うんだよなー。

他にもキャベツTシャツ、ゴボウTシャツ、なすびTシャツなどなど色々作ってくれて非常にベジタリアンな気分だった。全然肉食だけど。

 

NO.367 猫模写

体をくねらせ、背中をなめる猫の絵

 

竹内栖鳳さんの代表作「班猫(はんびょう)」を模写。

以前、恵比寿にある山種美術館で生でこの絵を見たことがある。

絵は素人なので、絵における構図の役割については全然詳しくないんだけど、この絵と対面した瞬間「すげぇ構図だ!!」って興奮してしまった。

 

NO.368 ペンチ 

鉄製ペンチをデッサン

 

ずっしり、重みのある感じに描けたと思う。 

 

NO.369 外国の子供・リベンジ

外国の子供の横顔をデッサン

 

子供の顔に再チャレンジした。前回よりはこどもっぽくなったと思う。

 

 

NO.370 ピーマン

ピーマンのデッサン

 

本記事2回目の野菜。デッサン始めるのに野菜と果物ってとっつきやすくていいと思う。目に優しい感じするしね。

 

微妙なテカリ具合を思いのほか上手く描けた気がする

 

 

光の論理を学んでみて

光と影の法則については、観察だけでなく理屈として知っていることが極めて重要だと実感。

基本的に「習うより慣れろ」ではありますが、行き詰った時に原理原則に立ち返れるのは精神衛生的にもいい事なので、好き嫌いしないで学んでいこうな、俺。

 

そして!

本企画はとうとうラスト30枚になりましたー。

あと2回でこの400枚企画も終わりの予定です。

個人的にお気に入りなデッサンは最後に取っておいたので楽しみにしていてくださいな。

 

では次回!

 

 

ちゃんちゃん

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