【絵上達の過程】独学で400枚のデッサンを描いた結果が驚愕だ!

400枚企画もこれで最後

400枚企画もこれで最後!
無心でアップし続けてきた本企画も今日で最終回!

思ったより沢山の方にお越し頂けたみたいです。例えチラ見程度でも、感無量でございます。

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今日のために、心を込めて描いた思い入れのある10枚を最後に残しておきました。

今ある僕の力を全て出し切った作品達です

 

と、その前に!

比較の為にデッサンを始めた頃の画像を載せてみます

 

初期のデッサン

 

・・・と、まぁこんな感じでした

 

それが400枚描いたらどうなったのか・・・??

是非ご覧ください。

それでは!

デッサンNO391から400枚目へ!

NO.391 中世イタリア絶世の美女のデッサン

中世イタリア人の横顔をデッサン。これはダヴィンチの模写

マリア像?とよく間違われるけど、実はまったくの別人です。

この方は中世イタリアの美女。若くしてこの世を去ったのだけど、棺の中で眠る表情があまりにも美しかったため、当時の権力者が一流の芸術家に描かせたらしい。

その描き手の一人がダ・ヴィンチ。この絵は彼のデッサンを少し自分好みの顔に変形させながら模写させてもらったものです。

NO.392 ミケランジェロの青年のデッサンを模写

ミケランジェロが描いた青年のデッサンを模写

これを描くのは2回目だ。前回描いた時とはものすごく変わっている・・・。

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このミケランジェロの「青年のデッサン」は個人的に影響を受けた絵BEST3に入る作品です。

「レダの頭部の習作」と同じく、紙の上で人物が呼吸しているように見えて本当に本当に驚いたのでした。

か、母さん!!絵が息してるよ!!!?っちょっ!!!母さん!!???

自宅でこんな感じになってました。まったく迷惑な息子です。

NO.393 老人の石膏像のデッサン

長い髭を蓄えた老人の石膏像を正面からデッサン

これを描くのは3度目。初回の崩壊したデッサンはさっきの61~70枚目の記事にでてきます。

そして2回目のデッサンはこの記事に。

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時間をおいて同じモチーフを描くと自分の成長が可視化されるので励みになります。

今度、時間をおいて複数回描いたモチーフをBEFORE/AFTER形式で取り上げて記事にしてみようと思います。400枚あるとどの記事にどんな作品があるのか把握しずらいのでね。

NO.394 黄昏るクマさんのデッサン(ペン画)

黄昏た表情をした熊の横顔をデッサン

現時点で、ペン画で一番上手くいったと思っている作品。

物思いにふけるクマさんの表情がお気に入り。

毛並も細いペンと太いペンを使い分けて、端折りつつも何とか自然に描けたと思う。

さぁ、この子は今何を考えているんだろう。

NO.395 少女の微笑み(薄目のデッサン)

ななめ前を向いて微笑む女の子のデッサン

この絵は残業後、疲弊しきった身体で描いたデッサン。描いているとウソみたいにストレスが抜けていってびっくりしたのでよく覚えている。

これ以上描くと汚しそうで怖かったので、あえて薄いタッチで終わらせました。未完成っぽく見えるけど個人的にお気に入りの絵になりました。

老人の絵はどんどん細かい情報を描き込んでいくのが愉しい。反対に、子供の絵はなるべく無駄な線を使わないようにと、あれこれ考えるのがこれまた愉しいのです。

NO.396 ラオコーーーン模写

石膏像「ラオコーン」の顔をデッサン

前回の記事に続き、今回もラオコーンをアップ。こっちの方がお気に入りラオコーン。

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ハイライトと最暗部を端的に描けてデッサンにより立体的な広がりができたと思う。

やっぱり描きながら顔がラオコーンの表情に似てくるから、描くときは絶対に一人でなくてはならない。恥ずかしいから。

この絵を大喜利番組の「写真で一言」コーナーで使ったら、面白い回答が沢山出てきそうですよね。

やっぱり「ラオコーン」はデッサンや模写に最適なモチーフだと思います

 

NO.397 ダヴィデ像をデッサン

ミケランジェロの代表作「ダヴィデ像」の横顔をデッサン

世界的に有名な石膏像。これから戦いに行く男の横顔です。 目に強い意志が宿っているのがお分かり頂けると思います。

モチーフが戦いを挑む男性ってことは、何かと闘いながらこれを描き上げなければならないと何故か僕はその時思いました。

そこで僕が戦いを挑んだのが「睡魔」です(←?)

これを描く直前、本当に心が折れそうなくらい眠たかったのですが、僕は負けずに鉛筆を取りました(全然かっこよくない)。

眠気の波との強烈な綱引きをしながらこの絵を描きましたが、途中から変な脳内物質が噴出してきて異常にに気分がハイになっていきました。いわゆるトリップ状態。

そのおかげか、普段自分には見られないような大胆な線を多用して描くことができました。荒いけど自分が描いたデッサンの中ではかなりのお気に入り。

そういえば、以前にも睡魔と闘って勝ったことがあったっけ。

そうだ、この記事だ。

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どういう仕組みか分からないけど、睡魔と闘うことで初めて表に出てくる内なる自己みたいな人格があるのかもしれない(笑)

NO.398 ミケランジェロのデッサンをだいぶ脚色

ミケランジェロの素描を脚色した作品。女性が抱く子供の指先から強烈な光が出てる絵

ミケランジェロの素描を模写していたのだけど、途中からかなり脚色をしました。

模写していた元の絵はこれです

ミケランジェロが残した素描(赤チョークで描いた赤ん坊のキリストとマリア像)

結構全体的に暗いデッサンだったのだが、描いている途中赤ん坊の指が一瞬「チカッ!」と光って見えたので、急いでそれを再現しました。

一心不乱に描いて、まさに至福の時間だった。

ミケランジェロは在世中ずっと憂鬱だったに違いない。

デッサンに滲んでいたその彼の暗い気持ちを、少しは明るくできただろうか。

模写を途中から自分なりのアレンジを加え始めると色々と考える時間が増えるのでいい勉強になります。

この絵だと、「顔にはどんな影ができるか?」などを美術解剖学の本を読んだりして探り探り描いていきました。今思うととても濃い時間だったと思う。

NO.399 レンブラント自画像を模写

レンブラントの自画像を模写

絵画の神様レンブラント。あやかりたくて描かせて頂いた(笑)

この人ぐらい、光と影を自分のものにしたい。永遠の目標です。

「光」は波動であり粒子です

移動するときには波になり、留まるとその場でくるくる回って粒子になります。蛇みたいな動きをするんですね。

レンブラントの絵を拝見すると、光を「波」や「粒子」レベルで捉えていたんじゃないかと思ってしまう。

途方もない画家なのです

では、次でラストです。

NO.400 洞察レンブラントの自画像を模写②

タイトルは「洞察」にしました。

僕にとって最も特別な絵です。

25歳位までの僕は劣等感がとても深く、何に対しても無感動で、特にやりたいこともなく殆んど死んだように生きていました。

自分で自分のことが全く分からず、自己像がクラゲみたいに漂っていて毎日不安でしょうがなかった。何の為に生きてるかわからない苦しみです。

青春・青年期にはありがちな悩みなのかもしれませんが、本当に本当に苦しくしかたなかった。ムンクの叫びみたいな心境が続いていたのです。

そんな精神状態で、どこか遠くにいる自分と対話するかのようにデッサンを重ねてきました。それが今日まで公開してきた400枚です。

この最後の絵を描き終え、生まれて初めて自分の中に自信が芽生えました。

初めて見て心を奪われたあのミケランジェロのデッサンに、ほんっの少しだけ近づけたような気がしたのです。

単に、「絵が楽しい」という感情とは一線を画した、自分のアイデンティティーに直接触れるような経験でした。

自分で描いた作品ではありますが、僕はこのデッサンに心から感謝しています。

 

 400枚デッサンを描いてみて気づいたこと

 

400枚公開企画をご覧いただいて本当にありがとうございました。

あっという間に終わってびっくりしています。

 

絵(デッサン)の練習を始めるころ、ネットで調べてみると

 

「絵の上達にはかなりの時間がかかる」

「コツをつかめば絵はすぐ上手くなる」

 

という矛盾した意見が飛び交っていました

 

3年経って思うのはどちらの意見もある意味で正しいということです。

は? って思われるかもしれませんが順を追って説明してみます

 

「絵はすぐに上手くならない」という意見について

 

この意見には大賛成です。

「簡単にすぐ上手くなる!」的なインスタントな宣伝文句は無視した方がいいと個人的には思います。

特に細かい技術的な部分は、何度も何度も描かないと上達は難しいでしょう。

 

「急に上手くなる」という意見について

 

先ほど言ったように、細かい技術面ではデッサンを何度も繰り返す以外に道はないと思います

でも、「急に上手くなる」ということがあることもまた事実なんです・・・

 

それは「物の見方」が変わった時です

 

その瞬間デッサンが劇的に変わるんです!ほんとに驚くほどです

 

ちなみに僕はこの本を読んで実践した結果、急にデッサンが思うように描けるようになってきました

 

 

 

普段生活している時の物の見方と絵を描く時の見方が根本的に違うと気づければ絵は突然上手くなります。

でもその為にはある程度デッサンで試行錯誤を繰り返す期間が必要なように思います。

 

ポイント

・物の見方が変わるとデッサンは「急に上手くなる!」
 ・そのためにはある程度の量を描く必要がある

 

まとめるとこんな感じでしょうか

 

以上が、

「時間がかかる」「すぐ上手くなる」

という矛盾した意見がどちらもある意味正しいと思う理由です
「上手くなるため」っていうより、「新しい物の見方を手に入れるため」にデッサンした方が何倍も豊かな時間になるし、結果的に上達も早くなるように思います。

 

デッサン400枚の次には・・・

 

デッサンに終わりはありませんが、ある程度基礎力もついてきたところで今後はイラストも描いてみようと思います

(最近ついに着彩も始めたので良かったらこちらも見てみてください^^)

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今後とも当ブログ「ぺったーと」をよろしくお願いします^^

では!

ちゃんちゃん

【心躍る美術の世界】やっぱりデッサンは絶対基礎だ!!

 

ラスト2回!

 

いよいよ大詰めとなって参りました「素人デッサン400枚大公開」向こう見ず企画! 

 

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これまで370枚アップしてきた。亀の歩みと言えど、流石にちょっとは上手くなってる気がする。 

 

僕みたいに、大人になってから絵に関心がでてきた人にとってちょっとは参考になる企画になっただろうか・・・。

 

なってたらいいな・・・。

 

 

ほんじゃ、今日も20枚駆け抜けます!

 

 

NO371⇒390枚目へ、よーい・どん!!

 

NO.371 女性像

女性像のデッサン

 

ジュリエット・アリスティデスさん著「ドローイングレッスン」という本をジャケ買

いして模写しました。

 

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現代のデッサン軽視的風潮に警鐘を鳴らしているお方で、この本で取り上げているデッサンがことごとく好きだった。読み物としても画集としても素晴らしい内容だと思います。

 

これを描いたのは2016年5月。もうそんなに経つのかー。

ちなみに2017年は色々あってほとんど絵を描いていませんでしたが、今年に入って復活しました。 頑張ります。

 

NO.372 ビーグル

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かわいいビーグル。この子はもう老犬でおむつをしている。 

 

ビーグルの先祖はウサギを追っかける狩猟犬だったから、小柄でありながら結構筋肉質なのが特徴。吠える声も大きく遠くまで響く。社交性が非常に強く他の犬や人間の子供ともすぐ仲良くなれてしまう。

性格を一言で言うと「活発で寂しがりや

若干コミュ症気味の僕からしたらうらやましい性質を持ったワンちゃんなのだ。

 

狩猟犬の血が流れているので、毎日かなりの運動をさせてあげないとすぐストレスがたまってきて吠え癖がついてきてしまう。

つまり円満に室内で飼うためには、毎日結構な距離の散歩をさせる必要があるのだ(1日1時間ぐらいの散歩が理想らしい)。

 

人間にとっても散歩はメリットだらけの一番簡単な健康法だ。ペット好きならWIN-WINな関係としか言いようがない。

 

今一番欲しいのは猫のマンチカンだけど、ビーグルとともに健康でストレスフリーな生活も悪くないなーってひそかに妄想中。

 

NO.373 アメリカ産のミカン

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皮が薄めのアメリカ産ミカン。ごちそうさまでした。

 

 

NO.374 自宅の玄関

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「脳の右側で描け・ワークブック」プロポーションの測り方。

デッサンでの目測は、言語学習における文法の役割を果たすので極めて重要との事。

 

 

NO.375 アメリカの国旗

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おおざっぱだけど、柄の助けもあって布っぽくなったんじゃないか。

 

NO.376 中東のおじさん 

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中東のおじさんの絵を模写。

これを描くのは2回目。背景を一部だけ真っ黒にすると面白い効果がある。 

1回目のデッサンはこの記事に載ってます。結構変わってて面白い。

 

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NO.377 ぷいっ②

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これも2回目。前回よりも色を限りなく薄くして、無垢な感じに描きたかった。

あまり手をつけなかったけど、個人的にはお気に入りの一枚。

 

NO.378 木彫りの彫刻2

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運慶の彫刻をデッサンさせて頂いた。

インスタにもアップしたんだけど、「インスタ映え」という概念を根底から無視した一枚になったと思う(笑) 。

 

昔苦しんだミニチュア石膏像とは違う趣があるなー。 

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NO.379 木彫りの彫刻3

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当時の木造彫刻は目だけは特別に水晶を使っていた。

玉眼(ぎょくがん)っていうらしい。

これがめちゃくちゃリアルで、彫刻に命が宿ってるように見えた。

やはり人体で目だけは特別に扱っていたんだな。

 

NO.380 木彫りの彫刻3

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運慶の彫刻は 表情は厳しい作品でも、目だけは慈愛に満ちて優しく作られているように感じた。

 

鎌倉期は飢饉や源平の戦い等で屍累々の時代だった。明日どころか今日の命さえ、後どれだけ持つのか分からない程の厳しい時代だった。

彫刻の力でそういった苦しんでいる人たちの助けになったのが運慶本当に偉大な彫刻家だと思う。

 

NO.381 ダヴィンチを模写

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ダヴィンチの有名なデッサンを模写。ある有名学芸員はこのダヴィンチのデッサンを「世界で一番美しい一枚」と断定していた。

 

気合い入れて力んでしまったのか、顔が潰れてしまった(笑) 

 

NO.382 デュ-ラ-を模写f:id:atuohs03:20180610215926j:plain

 

デューラーの作品を模写。

彼の残したデッサンは常軌を逸するほどに細かい。肉眼顕微鏡人間って感じだ。

模写するといい勉強になる。

 

NO.383 ラオコーーン

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 有名な彫刻「ラオコーン」

一番デッサンの描きごたえのある彫刻じゃないかなと僕は思う。

描いてると自然と顔を真似てしまうので絶対にこのデッサンは一人でやりたい。

 

NO.384 すやすや

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いい寝顔してますねーーー。なんだかほっとする絵になりました。

僕が赤ちゃんの時、親はずーっと僕の寝顔を見ていたらしい。デッサンして、少しその気持ちが分かった。僕も子供ができたら間違いなく同じことをするだろう。

 

NO.385 コーヒーミル

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最近買ったコーヒーミルをデッサン。

 

豆を買って挽きたてを入れると、信じられないくらいコーヒーの味が深くて豊かになった。今まで俺は何飲んでたんだ・・・???ってマジで衝撃だった。

 

しかも最近ではカフェインレスでもおいしい豆が沢山ある。仕事の帰りが遅くなっても、カフェインで寝れなくなることが無いので有り難い。

 

また自分で挽くと段々豆が香ってきて、体の緊張が自然とほどけてくる。一日の始まりと終わりに欠かせない習慣になった。

 

NO.386 コーヒー用カップ

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一人暮らしのお祝いに母が買ってくれた。

 

よく見るとデザインの花は全部満開。

蕾のままじゃダメだよ。っていう親の願いがそのまま模様になったみたいで、見ているととても励まされる。

 

NO.387 石膏像デッサン模写

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ピカソのデッサンだったかな?を模写。

少し内側の筋肉まで見えてきた・・・かも。

 

NO.388 ダヴィンチを模写

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またまたダヴィンチのデッサンを模写させて頂いた。

いい顔になった。オリジナルの絵よりほんの少しスリムで男前にしてしまったが(笑)意思の宿った強い目になったと思う。描いていて発狂するほど楽しかった。

 

NO.389 女性の横顔

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これも脳の右側で描けの実習で描いたデッサン。

こういうシンプルな顔をもっと自在に描けるようになりたい。

 

NO.390  うさぎちゃん

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この絵に何か足りないもの・・・。気づきました???

実はヒゲを描き忘れているんです。オリジナルはほっぺからぴょーんって何本か伸びているんですが、完全に失念してました。

 でもかわいいーーーーーーー。

 

この絵は祖母にプレゼントしたんですが、贈った後に気づいてしまった。

ま、いいか(笑)

 

 

20枚終了!

 

デッサンの企画のくせに、ビーグルの説明が異様に長くなってしまった(笑)

 

まぁ、「ペット」と「アート」を繋いで「ぺったーと」ってブログ名にしたんで、ブログのコンセプトから見るとそんなにズレてないんですよー。って言い訳をしておこう。

 

ということで、今後は可愛いペットに関する記事もアップする予定です。

その萌芽は今まで投稿した記事にもちゃんと確認できます。

 

では今日はここまで!

 

ちゃんちゃん。

【光を描くための論理】デッサンの表現力を格段に上げる光の基礎知識

デッサン残り50枚!

 

3日坊主だった僕が、今のところ27日坊主まで成長しました。

 

 

最初は400枚のデッサンを前にして、「こ、こんなの終わるのかな??」と半信半疑、いや、 二信八疑ぐらいだったけど、やってみると意外とあっという間だった。 

 

ちょっとずつ記事が蓄積されていく感覚はなんだか心地よいものです。

 

それでは今日は20枚。どどっとアップします。

 

今回はデッサンにとって重要な「光の論理」について学んだ回になりました!

 

 

デッサンNO.351⇒370へ、れっつらごー!

 

 

 

 NO.351 ラファエロのデッサンを模写

ラファエロのデッサンを模写「老人と青年」

 

ルネサンス期の大画家ラファエロの素描を模写。手前の男性めっちゃ垂れ目になってしまった。目を離すのと垂らす癖がなかなか抜けなくて困ってます。

 

NO.352 頭蓋骨

頭蓋骨を正面からデッサン

 

毎日仕事を頑張っている自分へのご褒美に頭蓋骨の模型を買った。

友人に話したら心からドン引きされたので今後は黙っていようと思う。

でも解剖学は美しい学問だと思うんだな。

 

NO.353 黄昏のおっさん

フードをかぶって黄昏るおじさん

 

「明日の試合(ボクシング)、絶対勝つ。ファイトマネーで病気のお母さんを救いたい。天国の父さん、明日は俺に力を貸してくれ。」って顔な気がする。(僕のどうしようもない空想です)

 

デッサンの時、頭の中で勝手にストーリーを膨らませるのは、描き手のささやかな楽しみなのだ。

 

NO.354 誰か(偉い人)の模写

昔のイタリアの画家の絵を模写

 

もっとレンブラントみたく光と影を絶妙に表現したかったが遥かに届かなくて悔しかったです。

 

NO.355 卵

パッケージに収まった玉子をデッサン

 

「脳の右側で描け・ワークブック」での実習で光の論理を学んだ。これは物体に光が当たると次の4つの明暗の領域が生まれるというもの。

 

ハイライト:最も明るい部分

キャストシャドー:最も暗い部分

反射光部:ぼんやりした明部

最暗部:まるいフォルムの極点にできる暗部

 

感性だけではなくて理屈で描けるのも大事なことみたいだ。

 

NO. 356 頭花さん

頭から植物を生やしているおじさんの絵

 

コジコジっていうアニメに出てる「頭花くん」をイメージして描きました。

全然似てないけどね。

ちなみにこの男性は「ローマの休日」に出てるカメラマン役の人です。

 

NO.357 犬のスケッチ

犬を沢山スケッチ

 

元気いっぱいのワンちゃんを沢山スケッチ。こっちも元気になってくるぜ。

 

NO.358 花のデッサン

花のデッサン

 

そこそこ細かいとこまで観察できたかな?

そうだ、今度これに色もつけてみよう。

 

NO.359 火照るおっさん

暗闇の中淡く火照るおっさん

 

これも光の論理を意識してみた!

 

光を描くためには影を上手く描かなくてはいけない。

こういう絵を描いていると「道を照らす影」みたいな表現も成立してきそうな気がしてくるから不思議だ。

 

このデッサンは殴り書き気味に描いてみた。暗がりでひげ面が微笑を浮かべている。

たまには大胆に勢いに任せて描くのも悪くない。

 

NO.360 ポメラニアンの途中

途中まで描いた正面をむいたポメラニアンの顔

 

描いている途中で寝落ちしたのを覚えている。

続きを描き忘れちゃっていた。ごめんねポメちゃん。

 

NO.361 木彫りの彫刻

運慶作の木彫り彫刻を模写

 

運慶の彫刻。

木造で何百年もたっているため表面はかなり劣化していたが、すっごいリアルで驚いた。今にも動き出しそう!なんてレベルじゃなくて、彫刻が人間より人間らしかった。

 

NO.362 ミケランジェロさん

ミケランジェロの顔をデッサン

 

僕が最も尊敬する芸術家。相変わらずの憂鬱な面持ち。

 

NO.363 ペン画の練習

ペン画の練習「ガラスのコップと貝殻とカタツムリ」

 

ペン画の教本に載っていたのを模写したもの。

ペンを使うと、より光と影を強調できる

 

今見ると気味の悪いモチーフだと思う(笑) 何をコップに入れてんだ。

 

NO.364 急須のデッサン

急須のデッサン

 

楕円の練習と思って描いが、結構上手く形取れたと思う。

これで何度緑茶を飲んだか分からない。

 

NO.365 ざっくりチワワ

伏せをしたチワワをざっくりとデッサン

 

ざっくり描いた割には生き生きした顔になってよかった。

「こっちおいで」って声掛けたら駆け寄ってきそうな絵が理想。

 

NO.366 玉ねぎ

玉ねぎのデッサン

 

玉ねぎは光と影の微妙なバランスを学ぶのに持ってこいだ

 

そういえば

昔、妹が玉ねぎのイラストTシャツを作ってくれて、暫くそればっかり着ていた時期がある。

皆から「シュールだ」って言われたけど、野菜ってデザインに向いていると思うんだよなー。

他にもキャベツTシャツ、ゴボウTシャツ、なすびTシャツなどなど色々作ってくれて非常にベジタリアンな気分だった。全然肉食だけど。

 

NO.367 猫模写

体をくねらせ、背中をなめる猫の絵

 

竹内栖鳳さんの代表作「班猫(はんびょう)」を模写。

以前、恵比寿にある山種美術館で生でこの絵を見たことがある。

絵は素人なので、絵における構図の役割については全然詳しくないんだけど、この絵と対面した瞬間「すげぇ構図だ!!」って興奮してしまった。

 

NO.368 ペンチ 

鉄製ペンチをデッサン

 

ずっしり、重みのある感じに描けたと思う。 

 

NO.369 外国の子供・リベンジ

外国の子供の横顔をデッサン

 

子供の顔に再チャレンジした。前回よりはこどもっぽくなったと思う。

 

 

NO.370 ピーマン

ピーマンのデッサン

 

本記事2回目の野菜。デッサン始めるのに野菜と果物ってとっつきやすくていいと思う。目に優しい感じするしね。

 

微妙なテカリ具合を思いのほか上手く描けた気がする

 

 

光の論理を学んでみて

光と影の法則については、観察だけでなく理屈として知っていることが極めて重要だと実感。

基本的に「習うより慣れろ」ではありますが、行き詰った時に原理原則に立ち返れるのは精神衛生的にもいい事なので、好き嫌いしないで学んでいこうな、俺。

 

そして!

本企画はとうとうラスト30枚になりましたー。

あと2回でこの400枚企画も終わりの予定です。

個人的にお気に入りなデッサンは最後に取っておいたので楽しみにしていてくださいな。

 

では次回!

 

 

ちゃんちゃん

【脳の右側で描け】を実践!! デッサンが上手くなる2つのコツ

 

 

社会人になってから始めたデッサン400枚公開企画

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今日はNO.331から350までの20枚!

 

「脳の右側で描け・ワークブック」で描いたものと巨匠の模写が多くなりました。

どちらもデッサン力を上げるうえでとても役に立ったと思う。

 

では20枚駆け抜けますぜ。

 

よーい・どん!

 

デッサンNO331⇒350へ!

 

NO.331 さぁこの人は誰でしょう?

アインシュタインの顔を逆さに描いた絵

 

いきなりクイズ形式のスタートです。この人は果たして誰でしょう。

ヒントを言うと、この人は世界的に有名な物理学者で、相対性理論の論文を書いた人で、さらに言うと「E=MC²」な人です。 

 

では答えです。

 

じゃん!

アインシュタインの顔

 

正解はアインシュタインさんでした。分かりにくい絵ですいません。

逆さにすると自分が何を見ているのか分からなくなります。「初めて見る」つまり、全く先入観がない状態なんです。その時の「初めて目にする」っていう感覚を養うために逆さ絵を描くのは持ってこいってわけです。

「上手くなる」っていうのはここでは2次的な目標で、「初見の感覚」を覚えたらこの訓練の目的は達成されたのです。

これは眼から鱗でした。

 

NO.332 もっかい逆さ絵

逆さ絵

もう一回描いてみる。

 

NO.333 手

軽く折り曲げた左手のデッサン

 

NO. 334 ネガポジで描いた椅子

ネガティブスペースを意識して描いた椅子

 

ネガティブスペースを意識して描いた椅子。

椅子本体(ポジティブスペース)を無視して、椅子以外の空間(ネガティブスペース)を描くとすっごい簡単に形がとれる。

非存在を見る」って発想に初めて出会い、これも目からウロコだった。

 

NO.335 ネガポジで描いたバスケの試合

ネガティブスペースを意識して描いたバスケのワンシ-ン

 

これもネガポジの絵。

逆さ絵と同じく、このネガポジの練習も先入観を排除させることを目的としています

 

これらの実習を通してデッサンを描いてくと、先入観や固定観念が漂白されていく感覚を味わうことが出来る。それはそれは楽しくて幸福感が高まる体験です。

 

 先入観がなくなると幸福感が強くなるということは、逆に言うと染みついた先入観が僕らを苦しませているともいえるのかな・・・。

「脳の右側で描け」はそんな事まで僕たちに問いかけてきているような気がします。

 

NO.336 ネガポジで描いた椅子②

ネガティブスペースを意識して描いた椅子②

 

なんの変哲もない折り畳みの椅子。

でもこれも、ネガポジの発想がなければ一生形を取れなかったと思う。

 

NO. 337 りんご

りんごを色鉛筆で

 

これは以前アップしそびれた僕にしては珍しい着彩。

色鉛筆で描きました。出来はさておき、まぁ無邪気で可愛い絵になったからいいや(笑)

 

NO.338 しょーん・こねりーさん

俳優の顔のデッサン

 

めっちゃ目が合って気味が悪かったので描いてすぐしまいました。

大胆に黒くするのが性格的に苦手だったので、そこに敢えてチャレンジした作品だと思います、

 

NO.339 レンブラント模写(ペン画)

レンブラントの絵を模写

 

尊敬するレンブラントさん。模写させて頂きました。この絵はペンと鉛筆で1回ずつ描いています。

 

NO.340 レンブラント模写(鉛筆画)

レンブラントの絵を模写2

 

これが鉛筆で描いた方。

レンブラントの絵を見ていると、「光が照らす」っていうより「影が光を際立たせている」という印象を強く受ける。

 

「道を照らす影」みたいな表現を成立させてしまう画家なのです。

 

NO.341 男性の背面図

男性の背面図のデッサン

 

前より柔らかい弾力のある筋肉になったかなと思います。前回は蝋で固めたようなカッチカチの筋肉になってしまってたのでね。 

 

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NO.342 カラスのコップ

カラスのコップ

 

レンブラントの絵を見ると、「光を上手く描けるようになりたい!」って思う。

そこできらっと光るガラスのコップを描くことにしたのでした。

 

NO.343 ガラスのコップ アゲイン

カラスのコップ2

 

もっかい描いてみる。

レンブラントへの道は遥かに遠い。

 

NO.344 エジプトの建築

エジプトの建築をデッサン

 

神秘的な印象のエジプト。一度は行ってみたいですね。

 

NO.345 ピカソの自画像・模写

ピカソの自画像模写

 

これまた僕が尊敬する画家。

 

デッサンが求める「ありのままの観察」の更に先にあるのがキュービズムの世界なんじゃないかと僕は思っています。

 

人間の認識はある地点からの有限のアプローチ。眼球が肉体にくっついてる以上、物体は一面しか見えません。でもピカソはその制約から完全に自由になっている。

 

NO.346 エッシャー・模写

エッシャーの絵を模写

 

NO.347 ミケランジェロ・模写

ミケランジェロの天井画用の素描を模写

 

ぼけぼけになってしまった。

 

NO.348 ダヴィンチ・模写

ダヴィンチ・慈愛の表情を浮かべる女性のの習作を模写

 

これは失敗。

描き手にとって、こういう「慈愛の表情」は憧れなんじゃないかな?

上手く描けたらどんだけ嬉しいことだろ。

 

NO.349 ダヴィンチ・模写②

ダヴィンチ・男性二人のデッサンを模写

 

以前かなり学力的に背伸びをして、夏目漱石の「草枕」を読んだことがあります。

その中で、ギリシャ彫刻の理想について書かれている箇所がありました。

 

今手元に無いんですけど、確か「ギリシャ彫刻の理想は【端粛(たんしゅく)】の2字に帰すという。端粛とは人間の精神が動かんとして未だ動かざる状態を言う」って書かれていたはず。

物凄い印象的で、ストーリーはすっかり忘れたけどこの一文だけ強烈に脳裏に刻まれたのでした。

「端粛」はデッサンの理想でもあると思う。

 

NO.350 JACKIE EVANCHO (ジャッキー・エヴァンコ)さん

JACKIE EVANCHO (ジャッキー・エヴァンコ)さん顔

 

これはJACKIE EVANCHOさん。アメリカで活躍中の歌手です。

 

学生時代、常に憂鬱で死んだようにかろうじて生きていたんですけど、そんなとき彼女の曲を初めて聴いた。当時彼女は11歳。小さな体からは信じられない神々しい声を発していた。

 

実は日本にも来たことがあります。

 

それはもう記憶が飛ぶぐらい感動して1か月ぐらいずっと放心状態になった。

 

人間て本気で感動したら記憶が飛び飛びになるらしいですね(笑)

気づいたらスタバでコーヒー飲んでたり、気づいたら電車に乗ってたりしてました。

 

大げさかもしれないけど、辛い時の心の支えになって下さった命の恩人のような人なのです。

 

現在はちょっと路線が変わったのかポップな曲にもチャレンジしているみたいだけど、個人的にはまたこの頃のような曲も歌ってほしいなーと思っている。

 

 

ふぅ、これで今日の20枚終了だ

 

「脳の右側で描け」で特に参考になった箇所

 
今回の収穫は2点!

 

①逆さ絵で「初見」の感覚をつかんだこと

②ネガポジで「非存在を見る」という視点を得たこと

 

今後デッサンを重ねていく上で大きな財産になる学びだったと思う。

 

 

 

そしてこの企画も残り50枚かーーー

早いもんです。

 

今日みたいに少しずつ教訓を蓄えて成長していきたいもんです

 

 

では次回。

 

ちゃんちゃん。

 

デッサンのやる気が出ない時はふざけて描いてもいいんじゃないか??

 

ふざけて描いたり、本気になったり

 

社会人から始めたデッサン400枚アップ企画。今日は301~330枚目!

 

僕の精神状態の波を反映しているのか、ふざけた絵から超真面目な作品まで入り乱れた30枚となりました。

 

ほんじゃ!30枚駆け抜けますぜ

 

デッサンNO.301⇒330へ、よーい・どん!

 

NO.301 うんとこしょ よっこらしょ

ゾウさんのお尻を押して台に上るのを助ける女の子

 

セリフを書いてる絵はこれが初めてかもしれない。

危なっかしくてかわいいシチュエーション。

 

NO.302 聞いててね

ピアノを弾くおんなのこ

 

ぐったりしながら描いてたっけ。

 

NO.303 なんて鳥だっけ?忘れっちゃった。

鳥の横顔

 

名前を知りもしないのに描いちゃった。

なんて鳥だっけ???

なんか絵の鳥が怒ってるように見えてきた。ごめんね。

 

NO.304 陽だまり

椅子の上で日向ぼっこする猫

 

 あ、この絵は2回描いたのですが、これは最初に描いた方です。

2回目に描いた陽だまりの猫ちゃんは何故か前回の記事に載せてます。

 

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NO.305 お鼻が長いですね

ゾウさんの横顔

 

全精神を傾けてあらゆる情報を観察しきってやろうと臨んだ一枚。

最終的にはゾウさんに負けてしまったが、充実した時間だった。

細かい皺ひとつひとうがありありと見えてくる瞬間がたまらなかった。

 

NO.306 じーーーーーーっ

女の子の横顔

 

さらっと描いた割には上手くいった!って思ってたけど、今見ると右目と左目のバランスがおかしい。目が肥えてきたのかな?

「上手く描けた」と思っていた絵の粗が見えるっていうのは嬉しい瞬間です。

 

NO.307 ざっくり石膏像

ラフに描いた女性の石膏像

 

むしゃくしゃしてますねーーーー(笑)

 

NO.308 WHERE DID YOUR LEFT EYE GO ?

陰影の強い男性のデッサン

 

左目はどこに行ってしまったんでしょう?

 

NO.309 かばん

かばんをデッサン

 

今でも使っているカバン。

 

NO.310 かぼちゃのうちわ

かぼちゃのデッサン

 

最近蒸し暑くなってきたので、かぼちゃうちわを作ってみることに。

清涼感は特にありません。

 

 

NO.311 ペンケース

革製のペンケース

 

NO.312 ピエタ(途中で挫折)

ミケランジェロのピエタ

 

美の最高峰。ミケランジェロのピエタ。

描くのは途中で挫折してしまったけど、僕が一番好きな芸術作品。

 

 

NO.313 雑巾

雑巾のデッサン

 

NO.314 おわん

おわんのデッサン

 

結構頑張ったぜ。途中でやる気スイッチが入って楽しめたと思う。 

お椀に微かに反射する自分や部屋の模様までしっかり観察できたんじゃなかろうか。

 

NO.315 中性的な男性か女性

中性的な人物

 

ミケランジェロのデッサンを模写。湿気った紙に描いたため線がゆらゆらになった。

男性なのか女性なのか分からない。女性もかなり男性っぽく描く人だから、このくらいなら女性かな??

 

NO.316 折り畳み傘

折り畳み傘のデッサン

 

これは台風の時に使って一瞬で壊れてしまった。

短い間でしたが、お世話になりました。

 

NO.317 靴を後ろから

NO.317 靴を後ろからデッサン

 

靴は横からしか描いたことなかったのでたまには違う角度から、と思って描いてみた。割と短時間でさらっと仕上げたけど、思いのほか細かいところまで描けたと思う。

 

NO.318  ハロー!僕ミッキー!

カピバラ

 

いや、もちろんミッキーではありません。

でも、なんかそう言ってるように見えるんだよなー。

 

NO.319 外国の子ども

外国の子どもの横顔

 

これは個人的に大失敗。かなり頭部から首にかけてごっつくなってしまった。 目も少し怖い・・・。

 

NO.320 ハイ!

手を挙げる猫

 

「この問題分かる人ーーー?」って先生に聞かれて飛びつくように手を挙げる小学生みたい。もしくはダンクを決める瞬間。

猫飼いたい。

 

NO.321 猫の灯

暗闇の中の猫

 

猫飼いたい。

 

NO.322 練り消しと組んだ足

練り消しと組んだ足のデッサン

 

何を描いてんねん。組み合わせもシュール過ぎる。

 

NO.323 ざっくりライオン

ざっくりライオンデッサン

 

これは背景暗くしない方が良かった。ちょっと残念。

ライオンは鬣が立派なほどモテるらしいですね。

 

NO.324 ぷいっ!

外国の子どもの横顔

 

目がいいとこにはまってくれた。

こどものデッサンは無垢な空気がでたらそれで成功ということにしている。

 

NO.325 にゃー!!!

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いつもはペン画描く時かなり細いペンを使うんだけど、これは時間短縮を狙って最初っから太めを使用した。

 

NO.326 むしりかけのCABBAGE

鳴く鳥

 

壊れかけのRADIOみたいでしょ?(タイトルが)

 

NO.327 器(失敗)

器(失敗)

 

これは楕円大崩壊。底なし沼にはまって抜け出せなくなりそうだったので、途中で離脱。

 

NO.328 落ち葉

落ち葉をデッサン

 

なんとなく目に止まったので、拾って家に持ち帰って描いてみた。

この葉っぱの人生最後の姿。お勤めご苦労さんでした。

 

NO.329 中東の老人

中東の老人

 

NO.330 馬

馬

 

テレビのノイズから出てきたような馬。

「びっくりした??」ってずるい顔してるように見える。

 

 

やる気が出ない時にあえて描く

 

気持ちの浮沈の波が大きすぎるのを何とかしたいなー、っと結構悩んでいたんだけど、最近は開き直って「波があるのに描き続けたのは偉いじゃないか」と自分を褒めてあげることにしています(笑)

 

やる気出ない時にデッサンするのは、鉄下駄履いて走るような効果があったりして・・・。もしそうならふざけて描くのも悪くない

 

浮き沈みを繰り返しながら、波状にちょっとずつ成長していきたいものです。

 

では次回。

 

ちゃんちゃん。

【目】と【美術解剖学】で人物画はより上手くなる!

目と美術解剖学と

 

ついにデッサン300枚目!

 

今回ついに300枚目到達やーーーー!3日坊主にならなくてよかった。

 

記念すべき記事ではあるのですが、この時期美術解剖学の本を読んでいた関係で、目ん玉解剖の絵が沢山出てきます。少し気持ち悪いかもしれません(笑)

食事をしながら見るのは避けた方がいいでしょう。

 

良い人物画を描くためには「目」と「美術解剖学」は避けて通れません

 

 

では、今日も30枚駆け抜けます。

 

 

271⇒300へ、よーい・どん!

 

NO.271 目・目・目

目だけをたくさんスケッチ①

 

気味の悪い絵を載せて申し訳ない。

目が一番大事だ!と感じた僕は、この時期大量の目をスケッチした。今回公開するのはその一部です。

歌舞伎役者さんの目力がすごくて沢山描かせて頂きました。ありがとうございます。

 

NO.272 目②

目だけをたくさんスケッチ②

 

 上手くいくと、目だけでそれが誰かがわかるので面白い。

目は人体にある小宇宙って感じがする。

 

NO.273 目③

目だけをたくさんスケッチ③

 

夏目雅子さん、市川海老蔵さん、蒼井優さん、三島由紀夫さん、吉永小百合さんがこの中にいます。探してみてね。

あとウサギも一匹混ざってます。

 

NO.274 目④  AND ETC…

目だけをたくさんスケッチ④

 

やっぱり東洋人と西洋人では目が全然違う!って思ったけど違うのは骨格だったんだな。

なぜか左側にリスと猫がいる。かわいい顔してやがる。

 

NO.275 目⑤

目のデッサン①

 

夏目雅子さんの目です。どうやったらあんなミステリアスな目を描けるんだろう。

写真見て吸い込まれそうになった。

 

NO.276 ここに来てまさかのサツマイモ

サツマイモのデッサン

 

な、なんでここでイモ?

そうだ、砂糖断ちをしていた時期があってその頃たくさん食べていたんだ。

結構効果があったみたいで、頭がボーッとしてしまう症状が結構おさまった。

 

砂糖を食べると、脳は麻薬を摂取したときと同じ反応を示してすぐ中毒状態になってしまうらしい。腸内環境が悪くなり、腐敗したガスが血液に溶けて体調がちょっとずつ悪くなるという。

 

甘いもの好きで慢性的に体調が悪い方、一度砂糖断ちしてみてはいかがでしょう。

 

なんかこのブログの趣旨から外れたことを書いてしまった。でも健康状態もデッサンには大きく影響するからいいことにしよう。

 

NO.277 目⑥

目だけをたくさんスケッチ⑤

目との格闘は続く。

 

漫画家の井上雄彦さんは、「目を描くとキャラクターに命が宿る」と仰っていた。

 

100パーセント同意!なんて生意気なこと言えないけど、第一線で活躍しておられる人と似た感覚を共有できているのはなんだか嬉しい。勝手に背中を押されている気分だ。

 

NO.278  目ぇ!

目のデッサン

 

スケッチじゃなくてデッサンしてみよう!と思い描いた目。

思いのほかリアルになった。今まで見逃していた目の構造とかもしっかり観察できてよかった。

 

 

NO.279 下半身解剖学図

下半身の解剖図のスケッチ

 

やらなくてはいけないことが多すぎる。解剖学だって大事なのだ

人体を描くのに苦戦することは多い。そういう時、解剖学的に正しい線を探り当てた途端に絵がぐっと良くなる。

 

ミケランジェロのデッサンを見て感動した理由の一つが、「無駄な線が一つもない!選び抜かれた線だけで描かれている!」というものだった。

おそらく解剖学を深く修めれば修めるほど、説得力のある人体が描けるに違いない。やるしかねぇな。

 

NO.280 脚解剖学

下半身(脚)の解剖図のスケッチ

おっ、なんか皮膚をめくった内側の構造がわかってきたぞ。

目に映る物の観察から目には映らないものまで見通せるようになるのが、デッサンする者の成長だと思う。

 

NO.281 ミケランジェロの素描の模写

ミケランジェロの素描を模写。体をねじっている筋肉質な男性の絵

 

体をねじる筋肉質な男性。

これもミケランジェロの素描を模写したものです。

筋肉の柔らかい弾力が全然描けなかった。表面を蝋で固めたような質感になってしまった。 遠い道のりを感じた一枚。

 

NO.282 ペン犬

がんを飛ばしている犬のペン画

なぁーにこっち見てやがんだぁ!?あぁん??? 

っていう顔。いや違うか(笑)

かわいいやないか。

ペン画としては失敗だけど、少し感情の宿った絵になったかな(笑)

 

NO.283 ダヴィンチのデッサンを模写(挫折)

ダヴィンチのデッサンを模写

 

目を離して描いてしまうという癖が、全く直らない。

描いていると、どこからかやってくる抗いようのない強制的な力で目をどんどん離してしまうのだ。毎回、「今回は目を離さないで描くぞ!」と意気込んで描き始めるんだけど、終わったら凄い離れてることが多い。これは催眠術か!?と思うほど。

 

内緒ですが、異性ではほんの少し目が離れている顔がタイプなので、もしかした好みが影響してるのかな?

 

NO.284 動物と子供

動物と子供のスケッチ

 

心が疲れたときに描くペン画。最初のころと比べたら結構慣れてきた感がある。

少年のやる気に対して牛に全く闘う意思が無い。闘牛感ゼロな感じが好きだ。

 

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NO.285 動物と子供②

f:動物と子供のスケッチ②

 

会社で物凄く口の悪い上司がいて、その人の周りだけ毎日スモッグが立ち込めてるような感じだった。端的に言うと、皆のストレスになるような人だったのだが、最近そのスモッグさんが猫を飼い始めた。

 

するとどうだろう。なんとみるみる毒っ気が抜けていって、性格が温厚になっていった。アニマルセラピーをリアルタイムで見せて頂いた気分だった。

 

猫、偉大なるかな。

 

ペットはやはり良いね。ちなみに「ぺったーと」というブログ名はペットとアートをくっつけた造語だったりする。 好きな二つの単語をくっつけたのだ。

 

NO.286 左手で逆さ絵

江戸時代の絵を逆さにして左手で模写

 

「脳の右側で描け」という本に影響を受けて描いてみた。

この本がきっかけで他にも右脳系の本を読んでみたけど、どうも自己顕示欲の強いギラギラとした本が多くて好きになれなかった。「人と変わったことして脚光を浴びたいだけなんじゃないか??」と穿ってしまうのだ。

 

でもこの本は違う。どちらというと、禅や哲学に近い内容だと思う。

単なる技術論として読むのは本当に勿体ない事だと、声を大にしてささやきたい。

 

NO.287 動物と子供③ ALWAYS LOOKING AHEAD

動物と子供のスケッチ③

 

なんか素敵な言葉が描いている。

「ALWAYS LOOKING AHEAD(いつも前向きに)」

後ろ向になりがちな自分に言い聞かせるように描いていたんだと思う。

 

NO.288 名画をスケッチ

名画の数々を一枚の紙にたくさんスケッチスケッチ

 

古本屋で西洋の名画全集が売っていて衝動買いした。

その中の絵を目でなぞるように沢山スケッチしていった。

大変恐縮だけど、模写とは違う贅沢な時間だったと思う。

 

NO.289 名画をスケッチ②

名画の数々を一枚の紙にたくさんスケッチスケッチ②

 

パート2。

余白に「30歳から彫刻やりたい!」って書いてある。

この気持ちに変わりはない。心から彫刻をやってみたいと思っている。

でもデッサンできなきゃ話にならないので、こうして時間を作って描いていたわけです。

 

NO.290 動物と子供のスケッチ

動物と子供のスケッチ③

 

NO.291 手のスケッチ

左手をスケッチ

 

NO.292  YOU !!!!!!!!!!!

こちらに指してきている指をスケッチ

 

角度によって短縮された人体を描くのが自分の観察眼を試す一番簡単な方法なんじゃないかと思う。。

 

これを「手」だと思いながら描くのは非常に難しい。手という言葉を頭から消し去って、初めて見るつもりで望むのが大切やねんな。 

 

NO.293 動物と子供のスケッチ②

動物と子供のスケッチ

 

疲れたときに描いてます。 

チンパンジーが幽霊みたくなっちゃった。

 

NO.294 動物と子供のスケッチ③

動物と子供のスケッチ

 癒されたいときに描いてます(俺大丈夫か??)

 

NO.295 動物と子供のスケッチ④

動物と子供のスケッチ

写経でもするかのように無心で描いてます。

 

NO.296 動物と子供のスケッチ⑤

動物と子供のスケッチ

疲れている時に、、、もういいか(笑)

 

実はこの頃、会社が記録的に忙しかったのです。

冗談抜きで 、膨大な書類にのみ込まれて溺死する寸前でした。

 

心はカピカピに乾いていて結構緊急事態だったのだ。

 

だからか、人間の心を取り戻そうとこんなに沢山描いてたんだと思う。こんな状況の時、ピュアな人とか動物を見るとなんか救われる気分になる。

 

NO.297 動物と子供のスケッチ⑥

動物と子供のスケッチ

 

必死になって描いたデッサンを見て上達を実感できるのはもちろん嬉しい。

でも、こういう脱魂腑抜け状態で描いた絵が、思いのほか上手く描けてると気づいた時も、真剣に描いた時ほどではないにしてもかなり嬉しかったりする。

 

NO.298 動物と子供のスケッチ⑦

動物と子供のスケッチ

 

このシチュエーションは保護者止めなきゃいけないよね(笑)

僕が親ならヘッドスライディング気味に助けに行くと思う。

 

NO.299 ひだまり

椅子の上の日向で眠る猫

 

これを描くのは2回目。

本当に猫が飼いたい。日向で寝ている姿を見るだけで幸せな気分になれる。

 

NO.300 平行線馬

縦の線だけで描いた馬

 

節目の300枚目は馬。自分が午年生まれなので選んでみた。

 

 ペン画の教本を入手し、模写した絵。

 

線の方向を一つだけに絞って描いてみるのも面白い。なんだかいい味が出てくる。いろんなパターンを試してみると、自分のスタイルが出来上がってくるのかもしれない。

 

個人的にはレンブラントのハッチングが理想です。

 

 

ついにデッサン残り100枚に・・・。

 

「目と解剖学」と言ったわりには関係ない絵も多くなってしまった(笑)

 

はやいもので残り100枚・・・

終わりが見えてきたぞ

 

 

始めたばかりの頃の超下手なデッサンと、400枚描いた後のデッサンを比較して載せているのでビフォーアフターが観たい方は是非この記事も読んでみてください。↓↓↓

 

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 残り100枚も頑張るぞー。

 

では次回。

 

ちゃんちゃん。

 

【色んな画材にトライ!】素人が「色鉛筆・水彩・アクリル・ペン画」を試してみたよ

社会人から始めたデッサン400枚公開シリーズ

今日は241枚目から270枚目まで! 

 

もう一気に・・・

 

今まで10枚ずつアップしていたけど、今回からちょっと多めにアップ。

 

とりあえず30枚どどっとアップしてみたけど、着彩の練習を試みた時期のほほえましい絵が結構あった。

 

自分にはどの画材が合うのか知りたくて、水彩、アクリル、パステル、色鉛筆、果ては岩絵の具に至るまで試してみたのだった。

全てをグレースケールに置き換えるデッサンとは物の見方がガラッと変わるので面白い

 

400枚中描いたのは2~30枚程度。全然満足に描けなかった絵ばかりだけど、取っておいてよかった。

 

あと、デッサン始めたばかりの頃に描いたモチーフを、再度描いたデッサンも出てきた。1年デッサン続けてどう変わったのかがはっきりと分かります。

 

 400枚描いてどんくらい上達したんでぇ!?って思う方は、今後ビフォーアフターの絵がいくつか出てくるのでお楽しみに。

 

では、30枚。一気に駆け抜けます。

 

デッサンNO.241→270へ、よーいどん!

 

NO.241  ばなな

バナナを色鉛筆で描いた

 色鉛筆。なんだかんだ一番描きやすい。

鉛筆には慣れているからか、そんなに抵抗が無いのかも。

 

NO.242 積み木

積み木を重ねて恐竜を作った

 

 水彩で描いた積み木。恐竜っぽく組み立ててみた。

乾くのに時間がかかるのと、水張りしないと紙が大きく歪んでしまうのが個人的に難点だった。

 

NO.243 バラの途中

アクリル絵の具でバラを描こうとするも失敗

これはもう事件でしょ。

アクリル絵の具を初めて使ってみた。水彩と同じ感覚で試してみたら全く手に負えなくてびっくりした。筆についた絵具もすぐに固まってしまいすぐ使えなくなった。事前に画材の性質は勉強しておけばよかった。

 

NO.244 青い空き瓶

青い空き瓶の日本画

 

 これは大型美術ショップで見つけて衝動買いした「岩絵の具」を使って描いてみた。日本画で使う画材らしい。水に溶かした時の色がものすごくきれいだった。老後の趣味に日本画はいいかもしれない。

 

NO.245 湖面

湖面をパステルで描いた

以前デッサンで揺れる湖面を描いたが、今回はパステルで着彩してみた。  

 

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NO.246 葉(筆の練習)

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 筆の練習がしたくて選んだモチーフ。

すっげぇ楽しかった。仕上がりにも結構満足していたのを覚えている。

味をしめてそれから何度もこれを繰り返すことになる。

 

NO.247 葉2

上に同じ

 パート2。やはり楽しい。

井上雄彦先生の「バガボンド」って作品が途中から筆で描かれるようになっていて、それがめちゃくちゃかっこいい。あのタッチに憧れてこの絵を描いていたと思う。

 

NO.248 葉3(左手)

左手で茎と葉っぱを描いた

 色を変えてみる。

 これは左手でチャレンジ!右手で描いたのとそんなに大差なし。

 

NO.249 逆さ絵

ピカソの絵を逆さにして模写

 

ピカソの絵を逆さにして模写したもの。

意外かもしれないけど、逆さ絵はデッサンを練習するうえで大切な訓練の一つだと思う。

 

デッサンで必要なのは「はじめて見る」という姿勢だ。たとえ既に知っているモチーフでも、「生まれて初めて観察するモード」に入れれば、かなりの制度でいいデッサンになる。 上手く描けるのに加えて、自分で納得したデッサンになることが多い。

 

その感覚を身に着けるのに「逆さ絵」は持ってこいなのだ。

 

NO.250 ナナカマド①

赤い器に入ったナナカマドの水彩画

 以前デッサンしたナナカマドに水彩で着彩したもの。

楽しかったけどやっぱり筆は難しい。 

 

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NO.251 ナナカマド②

赤い器に入ったナナカマドの水彩画②

 もっかい描いてみる。やはり難しい。

昼間から描き始めると、段々太陽の位置が変わっていくのでいつまでも描き終わらない、というお絵かきあるあるに見事にはまってしまったのだった。

 

NO.252 入れ物

繊細な模様の入った陶器の丸いいれもの

 

 これは模様がかわいくて選んでみた。たいして着彩していないけど、いろんな画材を使って描いたように思う。

 

NO.253 ワイン

ワインボトルの水彩画

水彩で一番うまくいったんじゃないか・・・?と思う絵。

ワインなんて全く飲まないし飲めないけど、これを機にちょっと好きになった。

 

NO.254 養命酒

養命酒の空き瓶をデッサン

 

 別に疲れていなかったけど、味が好きで一時期飲んでいた(笑)

 

NO.255 コーラペットボトル

空のコーラのペットボトルをデッサン

 

 背景を暗くしたらペットボトル感が出てくれるんじゃないか・・・?っていう試み。

んー、その前に形が狂っている。レタリングも描いてないし。あまりよろしくない一枚。

 

NO.256 クイックルワイパー

クイックルワイパーをデッサン

 

 ふわっふわした素材を描いたことがなかったな、と思い描いてみた。

 

NO.257 にゃー

正面向いてお座りしている猫のデッサン

 

いつ描いたかは不明。比較的最近かもしれない。

この子には悪いけど、とりあえずマンチカンを飼いたい。

仕事帰りに、マンチカンがあの短足で出迎えてくれたら、ストレスなんか木端微塵消え去るだろう。

 

NO.258 クルミ

クルミを一個デッサン

 

これは睡魔と戦って描いた。途中で寝落ちしたんだけど、起きて見ると意外と上手くいっていてびっくりした。

ミケランジェロのダヴィデ像の顔も睡魔と戦って描いたことがあるのだが、それもかなり自分としては上手く描けた。

なんでだろう。複雑な気持ちだ。

 

NO.259 醤油瓶

丸い醤油瓶をデッサン

 

いつも実物大のデッサンを描いていたんだけど、このデッサンは紙いっぱいに大きく描いてみた。それなりの効果があったみたいで、いつもより集中して細部を観察できたと思う。

 

NO.260 コーヒーカップ

半分コーヒーの入ったカップをデッサン

 

これも結構集中して観察できたと思う。楕円の形やコーヒーの反射、イラストの歪み方などを細かく見ていくにつれ、気分が高揚していった。

上手くなるのも嬉しいけど、時間を忘れて入り込める感覚を味わえるのはもっと嬉しい。

 

NO.261 なんだこれ

植物のデッサン

 

 謎の果実。おそらく上手い人の絵を模写したんだと思う。

 

NO.262 トイレットペーパー

トイレットペーパーを机に立ててデッサン

 

確か描くのは2回目。一応上達してはいるんじゃないかな。楕円を思い込みで描かなくなってきていると思う。

 

NO.263 靴下

靴下のデッサン

 

これ見て驚いた。僕はまだこの靴下をはいている。

 

NO.264 ほら貝を吹くまっちょ

ほら貝を吹く男性のデッサン

息を大きく吐く時の筋肉の動きを意識して描きました。

っていうのは嘘で、先人の名デッサンを見様見真似で模写させていただきました。

解剖学は絶対修めなくちゃだめだ!と心に誓った一枚。

 

NO.265 目がいっちゃってる子供

うつむく子供のデッサン

 

 だ、大丈夫かなこの子?酸欠かな?寝不足かな?黒目がほんの少ししか見えないぞ。

僕もこんな顔しながら描いていたのかな?

 

NO.266 小型犬の寝姿スケッチ

体を伸ばした小型犬の寝姿をスケッチ

 

我が家のアイドル。

よくマルチーズに間違われるトイプードル。

静かに寝ていると生きているのか不安になる時がある。そんな時、呼吸でお腹のあたりが微かに動くのを見ると凄い安心する。

 

NO.267 小型犬のスケッチ②

体を丸めた小型犬の寝姿をスケッチ

 

 毛繕いの最中かな?

 

犬を描く時「待て!」を多用していたんだけど、流石に可哀そうなことをしてたなと反省して、動きが止まった瞬間を目に焼き付けて素早く描こうと心を入れ替えた。

毎日じっくり見ているからか、思ったより描けるものだ。

 

NO.268 オードリーヘップバーン

オードリーヘップバーンをデッサン

 

歴史的美人。ローマの休日は30回ぐらい観た。

なんか美しいものを見るとちょっと切なく感じるよね。僕だけ?

よく、美しいって言葉の前に「溜息出るほど」って修飾語をつけるけど、そのときちょっと切なく感じてません??

まぁ、その話はいいか。

 

美人を描こうとすると「上手く描きたい」って欲がいつもより強く出る。でも、「描こう」とする意識が前面に出過ぎると皮肉なことに上手くいかない。いつだって【観る>描く】じゃなきゃいけないのだ。

「観ることが表現に先立つ」っていう原則はずっと忘れないでいよう。

 

NO.269 まんまるカモ

まるまるに太ったカモのペン画

おそらく冬に備えていたんだろう。風船よろしくぷんぷんになっている。

これは黒ペンで描いた作品。

針で刺したらはじけ飛んじゃいそうだ。

 

NO.270 石膏像模写

正面を向いた老人の石膏像のデッサン

 

これを描くのは2回目。前回のはこの記事に載ってます↓

 

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 前回よりだいぶ顔になったと思う(笑)

 

一年ぐらいたってから同じモチーフを描いてみると成長が実感できてすっごいテンション上がる。ちょっと紙が破けちゃったけどいい記念になったと思う。

 

じつはこのモチーフ、これ描いてから1年後にもう一度描いている(笑)

近日公開予定。

 

ふぅ、30枚終了。

 

 

やっぱり一気にアップしたほうがいい気がしました

 

うん。10枚ずつだったらちょっと少なかったかもしれない。

今頃かよってかんじだけどね。

 

あ、そういえばブログを始めて三週間。500アクセスに届きました。

ありがとうございます。

 

誰にも見られないだろうなー、っと淡々と記事を作っていたのですが、恐るべきはてなパワー(笑)

 

これからもよろしくお願いします。

 

では、次回。

 

ちゃんちゃん

 

 

目を上手く描ければ人物は成功すると思う【人物画で一番重要!】

今日はデッサン400枚中NO.231-240!

10枚ずつアップするのは今回で最後。

では今日も駆け抜けるぞー

NO.231 女の子

目を見開いた女の子のデッサン

目だけに力を入れて描いた女の子。たしか何かのチラシに載っていた子で、好奇心に満ちた表情が魅力的だったのでその場でささっと描いてみた。

ささっ!のつもりが結構時間かかったけど(笑)

生き物を描くとき一番大事なのが「」だと思う。光を集める器官だからかな。

そういえば経済学でパレートの法則ってのを学んだことがある。

簡単に言えば「重要な2割を押さろ」って考え方だ(と、僕は理解している)。

仕事でも重要な20パーセントを抑えれば、全体の80パーセントの仕事を終わらせたことになるっていう興味深いお話だった。極端な例えで言うと、従業員100人の会社では、20人が会社全体の8割の仕事を行っていることになる。

目を上手く描けたら、八割がた成功したようなもんだ。最近そう思う。

レンブラントの銅版画を模写

これも目を描いてるとき、「この絵はものになる」と確信できた。もちろんまだまだ素人の粗削りの絵だけど、現時点で自分の持っている力を全て出し切れるという予感と共に描くことが出来た。それはそれは幸せな時間だった。

目ん玉は顔面で唯一化粧できないとこだし(カラコンは?という疑問は黙殺させていただきます)、なにより感情が一番分かりやすく表れる。

ちなみにこの老人の絵は最近描いた一番の自信作で、紹介しているNO.231-240を描いていた時期の作品ではありません。

NO.232 花瓶

中心が窪んだ花瓶のデッサン

中心が窪んだ花瓶。ざらざらした触感が印象的だった。

花を挿すためだけに作られた陶器って、清々しくてなんか好きだ。

NO.233 髪の毛止めるやつ

ヘアピンのデッサン

これは完全なるデッサンの崩壊。描いていて結構落ち込んだ記憶がある。

なんでHBの鉛筆しか使わなかったのか分からない。

NO.234 プチ植物

コップに入れて育てている植物をデッサン

コップで植物育てるのってなんかいいよね。

気持ちよさそうに光合成してる。

NO.235 レダの頭部の習作模写

レダの頭部の習作を模写

いったい何度この模写にチャレンジしているんだろう。

過去描いたデッサンを振り返ると自分が一番何に影響を受けたかがよくわかる。

僕は完全にミケランジェロのこの素描にやられたのだ。

これがイデアってやつか!」と、生半可な哲学の知識しか持っていない僕だったが、彼のこのデッサンを見て妙に得心した気分になったのだ。

本職は彫刻家。だからだろうか、彼の残したデッサンは非常に立体的で、モチーフが紙から浮き出してきてこっちに迫ってくるような迫力を感じる。

死ぬまでに1回でいいからそういうデッサンを描いてみたい。

NO.236 ダヴィンチの習作の模写

ダヴィンチの習作を模写(男性二人)

ダヴィンチは残っている絵画よりも下絵で描いたデッサンの方が好きだったりする。

天才のインスピレーションが一番新鮮な形で残っているように見えるからだ。

ミケランジェロとダヴィンチ。途方もない天才が同時期で生きていたなんてとんでもない時代だったんだな。でも個人的にはミケランジェロの方が好き。

NO.237 絵具を置く皿

絵具を置く皿をデッサン

これは描いている途中自分が何を描いているのか全く分からなくなった。自分の中の遠近法が完全に狂っている。

窪んでいるのか出っ張っているのかマルなのか四角なのか。ていうか俺は今何をしているんだ・・・みたいな感覚。

混乱したときは一度鉛筆を置いて絵から離れるといいんだけど、この時は離れずにうんうん言って苦しみながら描いていた。 しがみつくとかえって見えるものも見えなくなってしまう。

NO.238 椅子に座る少女と猫

椅子に座る少女と猫のデッサン

猫を飼いたいぞ。マンチカン。とびきり短足なマンチカンが欲しい。

この女の子みたく腕に乗せてウトウトしたい。

これは椅子をネガポジを意識して描いてみた。「非存在を見る!」っているネガポジの発想は非常に面白いと思うし、ぜったい絵以外にも生きる考え方だと思う。

ネガポジというのは「ネガティブスペースとポジティブスペース」の略語。

椅子だけに限定していうと、この絵でのポジティブスペースは椅子本体。ネガティブスペースは椅子の枠などによってできている空間を指す。椅子以外の空間。

なんのこっちゃ?と思われるかもしれない。

詳しくは、今度「脳の右側で描け」についての記事で取り上る予定です。

NO.239 動物と子供のスケッチ

動物と子供のスケッチ

またまた、「フォーエバーフレンド」っていう昔の写真集を見て描いた。僕のストレス解消法。

もうアマゾンでもヒットしないちっちゃい写真集。

かわいい写真が多くて何度も描かせてもらっている。動物と子供の絶妙な組み合わせがたまらない写真集なのです。

NO.240 ハンカチ

ハンカチのデッサン

これはなんか質感がクレープの生地みたくなってしまった。惰性で描いたデッサン。

こういう失敗を重ねると逆にメンタル強くなってくるぜ(笑)

感想

目が大事だ!と悟ったこの頃の僕は、急に目だけをスケッチブック一杯に描くようになる。少し不気味だけどそのページも今度アップしちゃおう。

目だけでも誰を描いたか分かるので面白い。顕微鏡で小宇宙を観察している気分だった。

次回からは30枚ぐらい一気にアップする予定。

何年かして振り返った時に微笑んで読める記事になればいいなと思う。

ではまた。

ちゃんちゃん。

【物の見方】がガラッと変わる【デッサンの魔法】僕が200枚描いて分かった事

社会人になってから始めたデッサン400枚公開企画

今日は211-230枚目!

 

 

デッサンNO.211⇒230へ!

 

NO.211 ピーマン

ピーマンのデッサン

 

うーむ。全然ピーマンに見えない。濃淡が薄いと生命力みたいなのが紙からでてこない気がする。最近リベンジでもう一回デッサンしてみたが、これよりは上手くいったと思う。

ある色をグレースケールに置き換えるのは未だに苦労する。

白から黒へのグラデーションを頭の中で行ったり来たりして迷子になっちゃうのだ・・・。

 

NO.212 やかん

やかんのデッサン

 

明らかに途中でやめているが、今見たら結構いい線いってたんじゃないかと思う。

 

デッサン始めたころはこういうステンレスやアルミの質感を表現できるようになるのが一つの憧れだった。

 

僕はかなり慎重な性格なので、大胆に黒くするのがとても苦手だ。結果的に紙上のモチーフが均一に薄グレーになることが多かった。

 

けど、やかんみたいなモチーフはグレースケールの両極端を使えないと絶対に上手く描けない。そう。大胆さがないといけないと思うのだ。大胆さ・・・・。

自分の中には微塵もあると思えない大胆さ。

 

だから性格の矯正もかねて、今後もこういうモチーフに挑んでいきたいと思う。

  

NO.213 目薬

目薬のデッサン

 

悩みの真っただ中にある時に描いたことだけは覚えている。

モチーフは単なる目薬なのに、今の僕から見たら、このデッサンには露骨に当時の悲壮感と焦燥感が滲んでいる。

 

大学卒業してからデッサンが好きになるという自分の目覚めの遅さ。皆就職して真面目に働いている一方、ろくに職に就かずフリーターでプラプラして平気なふりしている自分の不甲斐なさ。やりたいことがゼロで何にも感動できない圧倒的な虚無感。

 

二十歳からの6~7年はずっとムンクの叫びみたいな心境だった。

 

当時の日記なんて残ってないけど、デッサン見たら日記読むより当時の心境が分ることがあって面白い。

 

 

NO.214 寝ているマイシスター

寝ている人のスケッチ

 

帰省して描いたスケッチ。

息継ぎ無しでマシンガンみたいに話しまくる人が静かに眠っている姿を見るのは面白い。当時の僕にしては、静かな空気までスケッチできたと思う。

 

NO.215 折り畳み式ナイフ

革の入れ物に入れた折り畳み式ナイフのスケッチ

 

おっ、皮っぽく描けてる。

 

一度も使った事が無く何の愛着も無い物でも、デッサンが上手くいくと愛着が湧いてきたりすることもある。名前を付けたくなったりしてね。

 

 

NO.216 ひよこ洗濯バサミ

ひよこ型の洗濯ばさみのデッサン

 

このモチーフを描くのは3回目かな?

自分で言うのも何ですが、上手くなったと思う(前よりはね)。影の中の濃淡や一番明るい箇所の表現が変わってきている。技術が上がってきているというより、形に対する先入観が無くなってきているという印象。

 

小手先のテクニックが上達するより、物の見方が変わってきていると実感できる方が100倍嬉しい。このデッサン見ると、自分の認識の仕方が変化してきているのが分って喜ばしい。200枚描いたころに分かってきたのかもしれない

 

 

NO.217 糸

丸めた糸のデッサン

 

すこし固い質感になってしまった。外側を蝋で固めたみたい。

 

この頃からだろうか。目に映っていない部分までイメージして描いた方がいいんじゃないか??と思い始めたのは。

 

思い始めただけであって、実践に移すまでにはまだかなり時間を必要とするんだけれども、そんなことを考え始めるようになる。

当たり前だけど、デッサンするときモチーフは絶対一面しか見えていない。でも想像力を使えばその物の中身や裏側、果ては作られた時期や場所・・・などなど無限に近い姿が見えてくるはずだ!なんて大仰なことを夢想するようになった。

 

これが本当にできるようになったらキュービズムも少しは理解できるようになるのかな。

 

NO.218 靴

スニーカー(左足)のデッサン

 

これも途中で描くのを放棄している。

 

「見る」より「描く」を優先しだすと、途端にモチベーションが下がっていく。これは最近見つけた自分の中の法則。

 

じっくり観察してて、描いてる方を見るのを忘れちゃうぐらいの時の方がずっと楽しいし、結果的に上手くいく。

このデッサンを描いている時の自分に伝えてあげたい。うまく描こうなんて思うんじゃない。って

 

NO.219 陶器

陶器のデッサン

 

北海道でこのデッサンを描いていたけど、描いている間気持ちは京都にいる感覚だった。もちろん何故かはわからない。

 

デッサンしていると時間感覚がどこかに行ってしまい、気持ちや空想がいつもより自由に動き出す。 

 

「時間が無くなる」っていうのが、僕がデッサンにはまった一つの理由でもある。どういうわけか幸福感が強くなるのだ。

 

NO.220 ビニール袋

ビニール袋をデッサン

 

全くビニール感が描けなくて途方にくれた一枚。

 

何回も描き直したけど全然上手くいかない。ここでも慎重すぎる性格が仇となっている気がしてしょうがない。この後もう一回チャレンジしているけどまた撃沈(いずれそのデッサンもアップします)。

 

それからというもの、若干トラウマになって描いていない。そろそろもう一回描いてみようかな。

純粋輪郭線に出会う前だったから、今ならこの時より細かいとこも楽しんで描けると思うんだ。

 

(純粋輪郭線についてはこの↓記事参照)

 

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喜怒哀楽で揺れている時に描くデッサンには、どうやらその感情がそのままにこびりつくらしい。不思議な話だけど、覚えておこう。

 

NO.221 紙袋

紙袋のデッサン

 

相変わらず薄いタッチで慎重に描いている。でもそこそこ上手く描けたんじゃないかな。明暗のあまりはっきりしないモチーフの時は、持ち前の慎重さが良く出ることが多い。題材に応じて自分も変身しなきゃいけないんだな。

 

NO.222 トマト

トマトのデッサン

 

前回描いたプチトマトが、トマト型の鉄みたいになってしまったので今回のデッサンはその時のリベンジ。もう少し濃い部分ははっきりと描いてもよかったと思うけど前回よりは成長していると思う。

 

鉄のトマトはこの記事に出てきます。 

 

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NO.223 クジャクの横顔

クジャクの横顔をデッサン

こんな気の抜けたスケッチじゃなく、いつか時間をたっぷり取ってクジャクを描いてみたい。

 

クジャクは悪食(あくじき)で有名。毒を持つサソリとか虫を食べるみたいなんだけど、それを栄養にして綺麗な羽を作るのである種神聖な生き物として扱われることも多いらしい。

花でいうと蓮(はす)の花みたいなものかな?汚い泥水の中から見事な美しい花を咲かす姿がクジャクと重なるかもしれない。人もかくあれ!ってことなのかな。

 

NO.224 ナナカマド

ナナカマドをデッサン

 

こーれーは時間かかった記憶があるぜー。

 

描いている途中、「この実を全て描く気か?本気か??」って何度も内なる自分に聞かれたけど全部描いてやった。こういうのって描き始めるととても楽しい。

このデッサンをもとに水彩で着彩にもチャレンジしたはず。筆はほとんど使った事ないので全然上手く描けないけど、少し愛着の持てる絵になりました。次回公開予定です。

 

NO.225 ミニチュア石膏像とヘアジェル

ミニチュア石膏像とヘアジェルをデッサン

 

この組み合わせの意味が分からない(笑)

石膏像のヘアスタイルに使っているわけではない。たまたま机の上にあったから描いてみたのだ。

 

ていうかミニチュア石膏像上手くなってる気がする!

 

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NO.226 A SLEEPING DOG

寝ているトイプードルのスケッチ

 

うちのトイプードル。よくマルチーズと間違われるけどトイプードル。

あ”---かわいい。何度でも描いてしまう。

もう13歳のおじいちゃん。あと20年は生きてほしい。

 

NO.227  一応ビニール袋

縛ったビニール袋のデッサン

 

野菜みたくなっちゃった。 

切ってごま油と塩をちょっとかけたら美味しそうだ。

前回のリベンジと思って描いたけど、全然だめだった。

 

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NO.228 金色だったはずのスプーン

丸いスプーンを裏側からデッサンしたもの

 

なんだか切ないタイトルにしてしまった。

前回のピーマンと同じミスをしていると思う。

指でこすると皮脂がついて消しずらくなるから気をつけようね。一番光っている箇所が永遠に光らなくなる。

 

NO.229 日本酒の空き瓶

空き瓶のデッサン

 

形はそれほど狂っていないと思われる。確か日本酒の瓶だったはず。

 

レタリングをしっかり見たまま描くのって大事だと思う。平面に張られているわけではないから知っている文字がかなり変形している。形の擦り込みがある分しっかり観察しないといけないのだ。

 

このデッサンではちゃんと描けているかな?

あ、完全に放棄している。

 

  

NO.230 箱ティッシュ

箱ティシュをデッサン

 

これはもうノーコメントでいこう。きっと酔っぱらっているときに描いたに違いない。お酒飲めないけど。

 

 

 自分へ正当な評価を

 

 

 

絵をブログとかにアップする人って自分の作品をけちょんけちょんにけなす人が結構多いなー、と最近思った。自分もそうかもしれない

「そ、そこまで自分の作品を貶めなくても・・・!」と思うこともある。

 

特に一番基礎のデッサンなんかは先入観をゼロにするための努力でもあるから、公平に自分の作品(もしくは自分自身)を見ようとするのも、描くのと同じぐらい大切なことかもしれない。

難しいことだけど、自分に対して正当な批判ができるようになりたいものですね。

 

これもデッサンから学べる「物の見方」の変化なんじゃないかな

 

 

 

 

社会人から始めるデッサン! 201~210枚目 遠い記憶の作品達!

 

いよいよ社会人から始めたお絵描き400枚公開の折り返し地点。

 

今回アップするのはいつ頃描いたか記憶が曖昧な作品達です。

 

やはり日によってコンディションは異なるし、日中の仕事で何かしら問題を抱えている時はなかなか平常心でいられない。そんな時に描いているデッサン等はあまり記憶に残らない。

 

あれ?こんなの描いてたっけ?って作品は結構多いものですよね?

 

え? も、もしかして僕だけ?? 

い、いや、そんなことはないはずだ!

 

こんな気の抜けたデッサン達にもきっと共感してくれる人が出てくれると信じて、淡々と更新していこう。 

 

では、今日も10枚を駆け足で。

 

よーい、どん!

 

 

NO.201 飛び立つ前(ペン画)

黒ペンで描いた飛び立つ前の鳥(描きかけ)

 

PIGMA005で描いてみた。分かりやすく描いている途中で気を失っていますね。

  

NO.202 ミカンの皮

ミカンの皮のデッサン

 

こういう絵がしまっていたスケッチブックからでてくると逆に、「疲れた身体でよく描いたね」って当時の自分をほめたくなる。甘いかな?

 

NO.203 ガンタッカー

ガンタッカーを机の上に置いてデッサン

 

これはパネルに布を張る時などに使うらしい。強烈なホチキスみたいな道具。

バンッ!!って物凄い音がなるので怖くて触れなかった。

 

NO.204 はさみ

食事用はさみをデッサン

 

実家にあったはさみ。これはイカなどの魚介類をちょんぎる時に使っていた。

僕が赤ちゃんの時からあるからはさみとしては相当なお歳なはず。

 

ま、まずい。このはさみ見た途端にお腹がすいてきた。久々に焼きイカが食べたくなってきた。

 

NO.205 花瓶

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ざらざらとした触感が印象的な陶器だった。

たんぽぽとか挿したらギャップがあって面白いかもしれない。

 

NO.206 はねほうき

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こういう美術用具に憧れがあったので描いてみた。

机の上に溜まった消しゴムのカスとかを払う時に使います。

 

消しカスの上に紙を置いて描くと線が歪んじゃうのでこまめに掃除しなきゃいけない。

そんな時このアイテムが活躍するのです。見た目もなんか洒落てますよね。

 

NO.207 コーヒーフィルター

白い陶器型のコーヒーフィルターをデッサン

 

こ、これは信じられないぐらい歪みまくっている。

やはり描いた記憶すら無いから、脱魂状態で描いていたに違いない。

 

これで何回コーヒーいれたか分からない。めちゃくちゃお世話になっただけに、もっと心を込めて描いとけばよかったなー。実家に帰ったらもう一回描こうかな。

 

NO.208 バナナ

バナナを一本デッサン

 

着彩練習をしていた時期に描いたデッサン。

いきなり色を塗っても全然上手くいかないので、事前にデッサンをしてから彩色に挑戦しようと思い描いたんじゃなかったかな。

 

NO.209 人参

人参を一本デッサン

 

なんか佇まいがかわいい。

赤ちゃんの横で添い寝しているお母さんに見えるのは僕だけですか(笑)

 

NO.21O かぼちゃ

かぼちゃを4分の1にカットしてデッサン

 

いつ頃描いたデッサンだったっけか?細かいところまで結構描けているから比較的最近描いたデッサンだとは思う。

種が密集しているとこなんか頑張って観察できているんじゃないかな。

 

 

感想

まさかはさみを見てお腹がすいてくるとは思わなかった。無性にイカが食べたい。

我慢できないのでちょっと買ってきます!

 

 

ではまた次回。

 

ちゃんちゃん。